海外に拠点を持つ・海外移住をするという選択



過去、そして今回、半永久的な海外移住を果たした管理人にとって、これからの時代をサバイバルしていくにあたって、海外に移住するというのも、1つの選択肢と受け止めています。

言い換えれば、住む場所も分散させリスクヘッジするということ。

日本で生まれて育っていれば、当然日本を拠点として暮らしている、その拠点の一部を海外に移すのです。または、日本は自国でいつでも戻れることから、思い切って海外に移住する。

「そんな、富豪でもないし無理でしょ」と思われるかもしれません。しかし、きちんと探してみると、国によっては、決して富豪や裕福な層ではない庶民でも、可能なことがわかります。

もちろん一文無し状態で…というわけにはいかないし、航空券代も必要なら、渡航してから仕事が見つかるまで等、暮らしていくための当面の費用は必要になります。

ですが日本で収入があるなら、それを元にして物価の安い国へと移れば、資金状況によりしばらく暮らしていけます。ずっとそうはしていられませんから、仕事を探す、起業する、等、生きていくための手段の確保を模索しながら。

貯蓄がないという場合でも、生活の無駄を見直し、1〜数年など頑張って働いて必死に貯めてお金を作るのです。目標があればできるはずです。とりあえず、海外で就職を考えるなら、仕事が見つかるまでの間、生活できる費用が作れるまで。

管理人は東南アジア(フィリピン)に住んでいますが、ここにはスーツケース1つでやってきました。旦那も一緒なので、スーツケース2つ(笑)。引越しのダンボールを送るとかもまったくしてません。スーツケースだけです。

それもそのはず、ここには移住での目的ではなく、旅行で来たのですからw

福島原発事故が起こり、今の日本の実家・拠点が関東にあるため、帰るに帰れなくなりました。正確には2010年までは英国にいましたが、同年12月に完全に引き払い、日本に戻っていました。

私達は子どもがいないからというのもありますが、旅行感覚で来て住んでしまう、なんてこともできてしまうのです。(特にここフィリピンの場合)

幸いフィリピンは日本から企業が多く進出してきているため、英語ができなくとも、これから実地で学び取る姿勢があれば、採用してくれるところは多いでしょう。他の東南アジアも同傾向。

フィリピンへの移住に関してはまた別記事にまとめるとして、言いたかったのは・・・

「別に富裕層や裕福な層じゃなくても、海外移住はできますよ!」

ということです。むしろ、単身ならば貧乏な人ほど身軽に行けたりするもの。お金がない人ほど持ち物がないので身軽。中途半端にお金がある方が、住宅ローンに縛られてたりします。本当にお金ない人はローン自体組めませんので。

できない、無理…と思っているなら、それは単に自分が心から海外移住という選択を欲していないだけではないですか?または、そう思い込んで壁を作ってるのは自分自身ではありませんか?

海外移住で一番の壁は、もちろん住み始めてからの生活での苦労もそうですが、「できないという思い込み」「見えないものに対する恐怖」「決断するまでの間」、これらの方が大きな壁だということを強く思います。

「向いている・向いてない」という問題もあるでしょう。が、「向いている・向いてない」と悠長に「選ぶ」意識でいるような時間と余裕があるのでしょうか。

戦争の煽りを感じる今、また放射能汚染の被曝による害が疑われる体調不良や突然死もあちこちで見られる今、悠長に上から選択する「お客さん的な意識」でいる状況ではないのではないでしょうか。

仮に日本が戦場になっても、判断基準は「向く・向かない」なのでしょうか。「とにかく逃げる」ではないのでしょうか。

移住は選択肢に入らないのなら、行き来できる状況を作っておく方法もあります。

まずは「できない・無理」と決めつけず、「視野に入れてみる」のも、サバイバルの手前の1歩だと思っています。「できない」と思ってしまえば、できることもできなくなってしまいます。「やってみせる」と思えば、現実になる可能性が生まれます。
 

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