阿武隈川に汚染砕石の廃棄は事実-郡山在住の方の話
※現在、一部の過去記事における画像の入れ替え中につき、
画像が正しく表示されない記事があります。ご不便おかけします。
これも信ぴょう性の高い話だと思い記載します。あとはご自身で判断ください。
自分で収集し、判断・取捨選択し、決断。オープン・ソース・インテリジェンス。
(・・・と、教えてもらったw)
郡山在住の方の話で、阿武隈川に汚染砕石の廃棄は事実だったそう。
驚愕のノンフィクションin郡山より転載
郡山在住の方から現地のあり得ない状況をまたいろいろと聞いたのだが、どうやって公開したものか迷っている。ブログに載せたらまた炎上するのは明らか。嘘をつくなって否定する人がまたいっぱい出るんだろうなー。でも残念ながら全て本当のはなし。(^_^;)
https://twitter.com/#!/sakunary/status/170141548334419968
郡山に住んでいる人の話
まず、浪江町の汚染砕石が阿武隈川に捨てられたというのは、本当だとのこと。
その方の知り合いが11月の時点で同じ砕石を砂利を家にひいたところ、ものすごく高い線量が出た。
驚いて市役所(郡山市ではない近隣の市)に行ったところ、言われたのは市役所からは「黙っておいてください」と言われたとのこと。
その後、業者に相談したら、「今なら捨てられます」と言われ、その業者が捨てに行ったのが、阿武隈川だったそうです。
また、その人が、家で薪ストーブを使っていたのですが、3年分薪が外に置いてあったのが全て3.11後に汚染されてしまいました。燃やしたら灰で放射性物質が濃縮されてしまう。どうしていいかわからず環境省に直接電話したところ、「8000ベクレル超えたら取りに行きます」と言われたそう。
そもそもどう測れというのか。市の処理場にも連絡したら、「レジ袋に入れてくれたら2つまでなら持っていきます。」と言われ唖然。
郡山市での除染について
郡山市では、3月まで、県の補助金を使って、町内会単位での除染に補助を出しています(50万円)。これ以上、被ばくしたくない人も多いので、募集に対して集まりが悪かったことはニュースにもなっていましたが…
この郡山市の除染補助金の50万、領収書はいりません。予算書を適当に書けば、もらえます。そのため町内会費用になる、と喜んで受け取るところも。また、市内のホームセンターには「町内会長様 お見積もり立てます!」とのポスターが貼ってあるそうです。
除染、公共施設(公園など)は市が業者に委託して行っているのですが、いつ行うのか周辺住民はまったく知らない。またその除染ごみもどこに埋めたのか(借り置き場)は誰も知らない。立て札すらない。周りで子どもが遊んでいる。一応埋めてあるから線量下がるが、でも雨で流れる可能性は!?
町内会の除染活動の除染ごみは町内会で決めてくれと言うのが市の方針。市が対応を考えてくれないか問い合わせたところ、逆ギレされた。「市が決められないでしょ!だから町内会に決めてもらってるんですよ!」とのこと。え?市の持ち物(公園)は勝手に埋めて、それですか、みたいな…。
ちなみに除染をしても線量はほとんど下がらないのはもはや言うまでもありません。アスファルトは特に、高圧洗浄では無意味。削らないと。
あ、そうそう、一つ思い出した。郡山市に住民除染を強制しない署名をしたときに、福島県内の人から、自分のところを自分で掃除しないでどうするんだ!とキレ電話がかかってきたとか。福島の人って、放射能はいやだけど、東電のせいとは誰も思ってないんですよね~、と苦笑していました。
(郡山市 住民除染を強制しないで請願への対応について)
市会議員からは「気にしすぎなんだよ!」と恫喝。一蹴。
それから、町内会やPTA出の除染ボランティア活動、もちろん強制ではないですが、そんなもの、ちょっとでも地域活動に携わったことがあれば、まったく作業を手伝わない家が何と言われるか、簡単に想像つきますよね。郡山、そういう状態だそう。
郡山市のお母さん達も、8割方は放射能のこと、ぜんぜん気にしてないんじゃないかな—、というのがその人の感想。
これだけは言っておきます。
郡山市、だけじゃないと思うけど、線量高い地域で、子どものために何とかしたいと思って行動しているお母さん達は、もはや疲れ切っています。行政を始め、闘わなければならない相手は多すぎて、逆に、理解者は少なすぎるのです。

(この写真は転載ですが、郡山でしょうか…だとしたら、このようなガスマスク&完全防備をする場所に、人が住んでいるという現実です)
給食のこと。
地元産のお米、予備調査本調査で1/900だけ調査した段階で、「安全宣言」を出して、給食に使うと郡山市は一方的に保護者に「通知」した。その通知には、もしどうしても、というならご飯の持参は認めるが、給食費は返還しないよ、とご丁寧に書いてある。
郡山では給食の放射能測定を、子どもがそれを食べた後に発表するらしい。意味ない。市民測定所の設置もされているが、給食は何度お願いしても、絶対に測らせてくれない。市が測定しているのを窓越しに外からのぞくのはいいよ、とのこと。なんじゃ、そりゃ…。
ふくしま会議では、農家の方が「放射能で苦労しているが、敵は目の前にいました。買ってくれない地元の人です。」と発言されたそうです。それに対して玄侑宗久さんが味方し、コンブに多く含まれるカリウムは放射性物質で、それと一緒なのに…みたいな話をして、あぜんとしたそうです。
この前あった講演会では、年配者が多く集まったところで、福島在住の医師が「ホルミシス効果」を力説して、「これから福島の人はみんな健康になります。ハッピーアイランドです!」と言ったらしい。しかしその講演会の第二部では除染の話が始まり、おじいちゃん達は大混乱。
(注釈:ホルミシスとは、生物に対して通常有害な作用を示すものが、微量であれば逆に刺激作用を示す場合がある。)
とにかく給食のことでも、郡山市ではまともに受け止めてもらえない。せめて市民に対する説明会だけでも開催してくれと市会に請願を出しても、それすらも却下。その理由は、市役所の仕事が煩雑になるから。市民が不安になるから、だったとのこと。
教育委員会にも要望書を出しに行ったが、「市民が選んだ市議会議員さんの言ったことだからかわりませんよ」と言われ却下。
市議会議員は当選前はやります大丈夫と言っていた人も多いが、当選してからは自民党系・民主党系・公明党系はまったく無視。
本宮市では、市が線量を測っている周りのところだけは徹底的に除染しています。その上、3回ぐらい測定する装置が変わっているのですが、そのたびに数値が低くなって言っているそうです。
市の説明では測定が正確になったとのことですが、信じられますか?
郡山には川内村から強制避難をしてきている人もいますが、実際、川内村より線量が高いところがいっぱいあるという矛盾。昨年夏には、郡山に避難している人がいわき市に一時疎開しにいくという矛盾も。
郡山市のある高校のデータでは、H22年度にくらべH23年度、女子の保健室利用理由で、内科理由、外科理由以外の「その他」が倍以上に増加。女子生徒は明らかにストレスを抱えている。
郡山市では子どもの発育が明らかに悪い。これは外で遊べず食欲も減ったからと理解されている。そこで市が昨年12月から始めたのが「屋内砂場」の設置。これを市内全域にこれから設置していくとのこと。
なぜそこまでして市内に子どもを留まらせる?http://t.co/wAx1i7pm
「分断」は深刻。だいたいがカネがらみ。除染もビジネス化したことをお母さん達は忸怩たる思いで見ている。東電の補償も「金がもらえればいいじゃん」という人もいる。郡山では、大人が8万円(3月~12月で毎月1万円計算)、子どもが40万円。避難区域との金額差もねたみのタネに。
郡山市の下水処理施設では高線量の汚泥が行き場無く置かれてますがもうすぐいっぱいになるとのこと。どうするのか。さらにそのすぐ横には仮設住宅があるのですが、さすがに入居希望者がほとんどいないとのこと。
郡山の人から聞いた話追加です。避難するも地獄、留まるも地獄という感覚だそうです。避難がそう思われるのがショックで、多少否定しておきましたが、避難先で子どもがいじめられた話を心配してました。受入側からの積極的な支援情報発信が重要だと思いました。
余談。石巻の漁師さんの話。風評被害で魚が売れないことを大変嘆いていた。風評じゃないよ、といいたかったが、私は話を聞く側だったので、偉そうなことは何も言えない。漁協が何もしないのが悪いと思う。宮城県漁協は何を考えているのだろう。
残念ながらすべて現実です。
(転載ここまで)
現実は「虐待」
みんな形ばっかり!!子どもたちの安全などどうでもよく、体裁だけちゃんとすればいいというのが、ここまでまかり通っている。
ここに出てくる人たち、誰も物事の本質見てないし、考えてないんですね。誰も、本当の意味での人々の安全や子どもたちの安全など考えちゃ-いないってことです。見かけだけ、体裁だけ、低く見えればいい。
安全を守ろうと闘う人たちはごく少数、疲れ切ってしまう現実。
闘わなくとも、逃げることは、できませんか?
私なら、どんなに愛する地元でも、この実態に直面したら離れることを決めるでしょう。たとえ自分の肉親でも、自分を虐待する毒親とは距離を置くべきなのです。そうじゃないと子どもの安全を守れない、すでにそんな事態になってるのが現実。
勝ち目のないところで頑張らなくてもいい。三十六計逃げるに如かず。
竹槍でB29を撃ち落とすことはできないって言うけど、ここで言うB29とは、放射能というよりも、保身や体裁しか考えていない行政に思えます。これは、行政による虐待に他なりません。
虐待をする毒親(地元行政)から離れ、自分の子どもを守るか。それとも毒親であろうと(地元を)愛してるから残り、犠牲の道を歩むか。もうほんと、そんな状態でしょう。この現状がまかり通ってる限り。
受け入れをしてくれるところ、サポート、団体、たくさんあります。
他県に逃げるということは、虐待にたとえるなら子どもを児童相談所に預け保護することと一緒。このままでは、虐待が進行して子どもが殺されてしまうかもしれない!そうなってからじゃ遅い!
「避難先でいじめの心配」という方がいる。避難してないうちから何言ってます?
避難してみて、万一実際にそういうことがあったとしたら、そこで対策やどうするべきかを考えればいいのです。本当に子どものことを考えるのであれば、危険から遠ざけることが第一優先。何より、何もやってもいないうちから決め付けるのは愚か。
というか避難先でいじめにあったらかわいそうだから、という論理が通るなら、海外に住むなどできません。特に欧米などに移住したら、人種差別されるという経験をする確率が大きいからです。もちろん欧米とは限りません。
「どこかに動いたらいじめに・・・」という心配や発想自体、日本特有の過保護思想。日本ではそうでなくとも世界標準ではそう。生命が脅かされるかもしれない可能性が高い状況の中、優先するべきものを誤ってしまってるからです。
子ども(ひいては孫やその後の世代)の命や健康には変えられない。
線量が見えないバッジつけさせて通わせることを普通にしてるのはおかしいんです。私ならその地点で激怒して見切りをつけます。数値がその場で見えず、後からわかるだなんて、何のためのバッジ?データ集めるためのバッジそのものですよね?
データを集めるバッジ、ということは、そういうことです。
ここで怒らない、拒否しない、素直にバッジを受け入れてつけてしまう、日本はどうかしている。海外ならありえません。
どうか、気づいてほしい。その一心だけ。辛口で自分が嫌われてもいいから。
放射能関連の書籍一覧
放射能生活の注意事項一億人のために船瀬俊介氏
自分と子どもを放射能から守るには
子どもたちを内部被曝から守るために親が出来る30のこと
世界一わかりやすい放射能の本当の話 子どもを守る編
内部被曝の脅威
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2012年2月20日 | コメント/トラックバック(2) |
カテゴリー:福島県民の実情
汚染瓦礫(放射性廃棄物)の拡散焼却と瓦礫利権に断固反対
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実は、私もこの方のブログを拾って、追記しちゃってました(笑)。
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実は、私もこの方のtwitterを拾って、追記しちゃってました(笑)。
黙認による、事実上の不法投棄はかなり固いと思います。