じわじわ戦争到来?を感じさせるような最近のきな臭い動き



北朝鮮が断続的に弾道ミサイル発射実験を行って久しいですが、最近ますますアジア太平洋周辺のきな臭い動きが大きくなってきた感じがしています。

いくつか記事をまとめてみました。明らかにこういう記事が増えてきているのを思います。

ハワイでも北朝鮮の核攻撃を想定した住民の教育が開始される

ハワイ当局が北の核攻撃に備え住民教育開始

Hawaii seeks to prepare residents for threat of nuclear missile strike from North Korea

核攻撃を想定した避難マニュアル・TVでも具体的

トランプが北朝鮮に対し爆弾的な発言「世界が見たこともない炎と激怒で対抗する」

北朝鮮と米国との緊張、心配すべきか?

米トランプ大統領は、北朝鮮からの脅威に対し「世界が見たこともない炎と激怒で対抗する」と公言した。

一方北朝鮮は、米領グアムに向けてミサイルを発射すると脅している。グアムには16万3000人が暮らしている。

一連の出来事は、北朝鮮政府がついに核弾頭の小型化に成功した可能性があるとの報道を受けたもの。核弾頭は、米国やそのアジア同盟国が長い間懸念していた大陸間ミサイルに搭載できる可能性がある。

軍事衝突の前兆だろうか?

専門家は、パニックすべきではないと話しているーーまだ今のところは。以下がその理由だ。

1. 戦争したい人など誰もいない

心に留めておくべき最も重要なポイントの一つだ。朝鮮半島での戦争は、誰の得にもならない。

2. 目にしているのは言葉であって行動ではない

トランプ大統領は米国の大統領が通常口にしないような言葉を使って北朝鮮を威嚇したかもしれないが、だからと言って米国が積極的に臨戦態勢を取ろうとしているわけではない。

3. 過去にも同じことがあった

米国のP・J・クロウリー元国務次官補は、北朝鮮政府が1994年に自国の核施設に国際査察団が入ることを拒否した際、米国と北朝鮮は武力衝突寸前の状態だったと指摘する。当時は外交が勝利した。

※「誰の得にもならない」なんて専門家が言ってるそうだけど、戦争で大儲け存在がいるわけですよ。。

北朝鮮と韓国がマニラで対話、提案に「不誠実」と

北朝鮮、対話提案「不誠実」と 南北外相が短く接触

韓国と北朝鮮の両外相が6日、フィリピン・マニラで短時間ながら異例の接触をしていたことが明らかになった。韓国外務省関係者がBBCに認めた。しかし、南北対話の再開を呼びかけた韓国の提案を、北朝鮮側は「不誠実」だと批判したという。

北朝鮮の李外相が対話の提案を「不誠実だ」と呼んだ背景には、北朝鮮の制裁強化があるようだと、康外相は話したという。

北朝鮮が挑発強行なら「強力な対応」 韓国軍が警告

北朝鮮が挑発強行なら「強力な対応」 韓国軍が警告

【ソウル=峯岸博】韓国軍合同参謀本部は10日、米韓両国への北朝鮮の最近の言動について「韓米同盟への深刻な挑戦だ」と批判し、北朝鮮が挑発を強行すれば「韓国軍と韓米同盟の強力かつ断固たる対応に直面するだろう」と警告した。北朝鮮による米領グアム沖へのミサイル発射計画や「米国の先制攻撃の企図があらわになり次第、ソウルを火の海にする」などの発言を批判し「北朝鮮のいかなる挑発にも報復できる万全の態勢を備えている」と強調した。

韓国軍、北朝鮮の挑発に即座に対応する用意ある

[ソウル 10日 ロイター] – 韓国軍合同参謀本部の報道官は10日、北朝鮮が米領グアムの攻撃計画に言及していることは韓国政府と米韓同盟に対する挑戦であり、韓国軍は北朝鮮の挑発に即座に対応する用意があると語った。

ただ、北朝鮮の挑発を示す行為はまだ確認していないとした。

これに先立ち、北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は10日、北朝鮮が中距離弾道ミサイル4発を米領グアムに向けて発射する計画を8月中旬までに策定する方針だと報道。北朝鮮がこれ以上米国を脅かせば「世界がかつて見たことのないような炎と怒りに直面する」としたトランプ米大統領の発言は「全く無意味」とした。

日本政府が自衛隊装備をフィリピンへ無償供与

自衛隊装備、初の無償供与 フィリピンにヘリ部品と航空機=関係者

[東京 10日 ロイター] – 日本政府がフィリピン軍に対し、自衛隊のヘリコプター部品と、中古の航空機を今年度中に無償で引き渡す調整に入った。自衛隊の中古装備を外国軍に無償供与する初の案件になる見通し。中国がフィリピン軍に武器を供与するなどし、影響力を強めつつあることをけん制したい考え。

日本とフィリピンの複数の関係者が明らかにした。

 8月10日、日本政府がフィリピン軍に対し、自衛隊のヘリコプター部品と、中古の航空機を今年度中に無償で引き渡す調整に入った。朝霞駐屯地で2016年10月撮影(2017年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

 8月10日、日本政府がフィリピン軍に対し、自衛隊のヘリコプター部品と、中古の航空機を今年度中に無償で引き渡す調整に入った。朝霞駐屯地で2016年10月撮影(2017年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

マレーシアでも米軍の動きに連動して準備してる可能性?

マレーシアDa Zhuさんの証言より。(バタワース=ペナン州)

ボルネオ島側、コタキナバルでも。