英BBC・福島の子ども、降下物チェックから始まる毎日



改めて動画で見ると胸が苦しく辛いです。涙が出そうになりました。自分の姪っ子とも姿が重なった。こんな思いをして子どもたちが過ごしているなんて・・・

耐えられない現実です。

福島の子どもの遊びの時間は放射性降下物のチェックから始まる

(タイトルまたは画像クリックでBBCの動画ニュースへ)

Fukushima child’s playtime starts with a fallout check
福島の子どもの遊びの時間は放射性降下物のチェックから始まる

(動画は日本語です。字幕が英語)

 

残されてる子どもたちに関しての私感

親御さんには引き続き「できない理由」を出来る限り潰し、なんとしてでも逃げて
欲しい。「できない理由」が、子どもの命と引き換えに考え、本当に「物理的に」
不可能なのか?も含め。ここがシリアなど中東の国だと想像し考えて欲しいのです。

(私はエジプト、ヨルダン等中東も自分で旅してます)

破産してゼロからのやり直しもありでしょう、命優先で、命と天秤にかけるなら。

癌だけで済むなら、早期発見により助かるでしょうが、癌だけなわけではない。

実際に複数の高校生の突然の心筋梗塞死の話も出てきている。何がどう、誰に出るかわからないわけであり。そこはチェルノブイリの現実を見るべきです。

国(政府)や東電が根源悪なのは当然なのですが、それを承知で。

お願いすればお国が助けてくれる、なんて思ってる平和ボケ国は日本だけ。
中東の国を見てほしい。シリア等同様、政府に殺されかかってると想像してほしい

政府なんてどこの国でも誰も信じてない。皆自分で動く。海外では常識。

他国ではそうでありながら、日本では何もなかったかのように暮らしている様子に異常さを感じざるを得ません。中東などでは「目に見える虐殺」日本では「放射能という目に見えない静かな虐殺」それだけの違い。

海外のように、自分で動かなければいけない。自己責任が問われている。

以上、海外在住の海外視点で書いています。後は私自身の性格もあります。

お金が理由なら、最悪ヒッチハイクしてでも逃げる(以前、受験時間に間に合わずヒッチハイクした母子の話がニュースになっていた。受験時間にも間に合い、合格もした。乗せてくれたトラックの運転手さんと毎年年賀状の交換をしている、と。)。

避難しようと思っている行き先の自治体にも補助等ないか相談しますし、そういった団体を検索・問い合わせもしますし、選択として住み込みの温泉旅館で働くことだってします(バイト経験あり)。女性週刊誌にたくさん載ってます。

住宅ローンが理由かつ、新天地で仕事を見つけても払えない状態なら、銀行にかけあって任意整理や支払い方法変更を相談するか、最悪破産します。私は幸運にも住宅ローンを支払いながらこの地に逃げています。

「行った先で仕事が見つかるかわからないし」・・・感覚が違うのです。

中東に置き換えて考えるのですから、危険から逃げることが最優先です。「子どもの命にかけて、仕事は意地でも見つける」という感覚ですよ。

しばらくはひもじい生活になるかもしれません。その試練も、子どもの命には変えられないと乗り越えていくしかないのです。

住民票を移すのであれば、移転先で生活保護の申請もできますね。

義父母の理解が得られないのは無視して強行します。旦那の理解が得られないなら別居します。「命最優先」という軸で動きます。

お金が理由ではなく、介護が理由なら、私の住んでいる地に日本語のできる介護士がいるし、費用も日本の数分の一で済むので、病状により不可能でない限りは連れてくることもできるし、国内で連れての移動もできる。

それでもできないのなら、仕方ないです。自分なら「できない理由を潰す」ために、まずは「あらゆること」を試してみることを言いたいだけなので。

なぜそこまでして子どもたちが福島の汚染の高い地域に、線量がリアルタイムで知ることができないガラスバッジまでつけて福島にとどまらなければならないのか・・・

不憫で仕方がないのです。

 

 

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