中央構造線沿いに地震が連鎖してる可能性に要注意



管理人Junna (@myremin) です。先日、愛知県東部で地震があり、私がいた所も小さいながら揺れました。

地震の震源はほぼ中央構造線沿い

見てみると、この地震の震源はほぼ中央構造線沿いにありました。

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中央構造線ーWikipedia
 

緯度経度は小数点以下1位までしかなかったため、厳密な場所はここから若干ずれるものと思います。が、中央構造線がはっている場所の地図と比べても、ほとんど大差がないのです。

熊本・大分の地震の震源も、この中央構造線沿いにあります。

そしてこの地震の前にも、中央構造線沿いにそれぞれ九州(熊本・大分)、伊予灘、徳島、奈良で地震が起きました。


 

これを見るからに、中央構造線沿いで地震が連鎖している可能性が大いに考えられます。

私はTVを普段見ないのですが、見ている方によると、マスコミは断層には触れても、「中央構造線」にあまり触れようとしないらしいですね。。今回は熊本、大分だけでなく、中央構造線沿いで地震が起きているのに。

まぁでもそりゃそうでしょう。だって、中央構造線を横切る/並行する形でリニアを走らせようとしてるのですから…。中央構造線に注目されて、リニアが頓挫するような事態を避けたいのもあるのではないかと。

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中央新幹線ーWikipedia
 

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中央新幹線ーWikipediaBy Hisagi
 

中央構造線で地震が起きれば、伊那谷もろとも吹っ飛ぶ

長野県南部で、リニア建設が予定されている場所の付近に住むリニア反対活動をされている方によると、もし中央構造線で地震が起きれば、伊那谷もろとも吹っ飛ぶといいます。

まさに中央構造線を横切る形で建設されるリニアなんてどうなってしまうのでしょう?

もともと、中央構造線とは関係なく、リニアを建設することで水源が枯れてしまうと言います。私自身も、リニアが建設されるという場所へ実際に訪れました。

環境大破壊リニア―飲み水や生態系も―未来の不良債権

上記にもありますが、リニア建設は物理的にも非現実的です。地理面も然り、採算の面でも。こんな所にリニアを建設しようとすること自体が狂気です。

「夢のリニア超特急」CD:リニア建設反対支援について
 

中央構造線上にもろに位置する伊方原発が7月に再稼働

これも本当に恐怖で狂ってるとしか言いようがないのですが、この中央構造線沿いにある伊方原発を7月に再稼働するという報道がありました。

四国の伊方原発3号、今夏に再稼働へ(共同通信)

原子力規制委が今月内にも、四国の伊方原発3号機の工事計画を認可へ。3号機は今夏に再稼働の可能性高まる。

中央構造線の上にある伊方原発。

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伊方原発を止めておくべき5つの理由ーGreenpeaceより
 

大地震が再び起こる可能性の高い中で、中央構造線の上にある原発を再稼働させようという狂気。福島第一原発事故でもまったく懲りない日本の権力層。そこから学ぶどころか、事故をなかったことにしようと必死です。
 

中央構造線、そして南海トラフも…

こんな記事もありました。

【中央構造線】今回の熊本震度7の地震が「南海トラフ」の序章らしい…九州で大地震 → 南海トラフへのサイクルが早まる?

NHKでやってた地震の番組では九州で地震来た後はマジでやばいかもって言ってたな

その中央構造線ってのあんじゃん、
それ3D立体的な地図で見てみん、やばいから。
よく言われてる立川断層とかのレベルじゃないから。
地球規模でハッキリわかるライン。谷間。
そのラインがわかってくると長野新潟のフォッサマグナも見えてくるよ。

報道はこんな簡単なことを教えない。
海中にあるプレート同士の境目の話ばっかり。

南海トラフで調べると2016年に発生する可能性が高いという過去の記事が沢山でてくるな

確か九州で大きな地震が発生すると、それが起爆剤になって南海トラフ地震の時期を早めるとかなんとか。
まあ、西日本の奴は半年ぐらい用心しろってこった

中央構造線が一斉に動いた場合の被害想定

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中央構造線上には神社仏閣多いよね

 

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確かに、中央構造線に沿うように神社仏閣が多いのを思いました。上記の他、高野山や、天河大弁財天社、豊川稲荷もですね。他もあるはず。

そして昔、この中央構造線沿いに「慶長大地震」(慶長伊予地震)が起こってるんですね。

慶長大地震ーWikipdia

慶長大地震(けいちょうおおじしん)は慶長年間(1596年-1615年)に日本列島で起こった地震。慶長の大地震(けいちょうのおおじしん)ともいう。ただし、正確には慶長伊予地震、慶長豊後地震、慶長伏見地震発生は文禄5年であり、その後、これらの天変地異を期に文禄から慶長に改元されている。

1596年の3つの地震は記録の日付が錯綜しており、豊後地震を9月1日とするものもある。1605年慶長地震は定説であった南海トラフが震源ではないという異論も出され[1][2]、従来三陸沖が震源とされた1611年の地震も北海道太平洋沖に震源を持つ超巨大地震との説が出される等[3]、震源域に諸説あって不明なものが多い。

慶長伊予地震ーWikipdia

中央構造線断層帯の川上断層セグメント(岡村断層・石鎚断層・川上断層・北方断層・重信断層・伊予断層)のトレンチ調査で確認されている最新の断層活動の有力候補[1]とされる地震である。また、これらの断層の東方延長の池田断層・父尾断層も同時期(16世紀)に活動したという調査結果があるが、これを否定する見解もある[2]。断層の長さから推定される地震の規模はマグニチュード7前後[3]であるが、被害記録は限られており正確な規模は不明である。

3日後の1596年9月4日に豊予海峡を挟んで対岸の大分で発生した慶長豊後地震(本地震による連動型地震とされる)と、4日後の1596年9月5日に発生した慶長伏見地震(ともにM7.0規模と推定)を合わせて、中央構造線上及び、その周辺断層帯で発生した一連の地震活動の一つとされる[4]。こうした天変地異の多発によって同年中に文禄から慶長へと改元がなされた。

 

昔の人々が、神社を建てることで必死に大地震をおさえてきたのでしょうか。

【熊本地震】伊予灘→慶長地震の再来か?~中央構造線は?~まいなすいおんさんの体感~リシルさんが辞める?より

阿蘇-四国-伊勢-諏訪-鹿嶋…。
中央構造線沿いには、何故かというか必然的にというか、重要聖地が多い。
しかも、みな諏訪信仰に関わっているところばかりだ。
考えようによっては、大地震を必死に守ってきた人々がいた?

 

熊本、大分の大地震は、中央構造線の南端に位置しています。そして前述のよう、熊本大分大地震の後に、震源がだんだん東に移動する形で、各所で地震が起こりました。

前記事でも触れましたが、気象庁が「広域的に続けて地震が発生したケースは近代観測が始まって以降は思い浮かばない」「地震の今後の展開は予測できない」「特殊な地震」なんて言ってるんですね。

気象庁が予測できない地震。何が起こるか未知数という事態。

中央構造線連鎖の大地震や、上記でNHKが言っていたよう南海トラフの序章という可能性も含めて、最大警戒しなければならない時です。
 

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