福島の汚染がどれだけ危険なのか端的に表している写真



これは多くを語らなくとも、ひと目で今の福島での汚染がどれくらい深刻なのかという現実を端的に表している写真です。

こういう記事を書くと、風評被害だとか、いろんなコメントが来ることが予想されますが、なぜ丸川環境相が、ガチガチの防護服を来て福島に訪れているのか、その意味をそれぞれが自分の頭を使って考えるべき。

もちろん、汚染は原発の構内だけにとどまるわけではありません。空気は繋がっているのだから。福島だけの問題ではないし、日本の問題。

さらには日本だけでの問題ではなく、世界の問題・地球の問題です。空気も海も繋がって循環している以上。「よそ者」という概念はありません。皆が当事者です。
 

こちらも合わせてどうぞ。(別窓)

1日だけ訪問の大臣が防護服、福一作業員に防護服を着させず

国の人間が、防護服を来て福島に訪れるという行為を実際に見せているのに、風評被害だと言って他者をなじる行為は、間接的に加害者となることを表しています。防護服を着ているのは現実であり、現実に蓋をして、現実と異なる内容を盾にして他者を批判しているからです。

そうすると「住んでいる人がいる」と言う人がいる。そうではなく、「住んでいる人を避難させるよう行政に声をあげよう」と言わなければいけないのです。

「復興支援、食べて応援」と言って支えることで、行政が避難させることを阻止させる結果となり、逃げられなくなる人がいるわけです。助かることを阻止することへの間接的加担です。

ここまで視覚的に危険である状態を見せられていて、それでも「風評被害」と国民をなじる国もそれに従う人々も、結果的には被害者を苦しめていることになります。れっきとした洗脳。

現実に蓋をするのではなく、現実逃避ではなく、現実は現実として認めることが必要。

ツイートからの引用です。


 
常磐道の放射線量

年1mSvを超えない、安全とされている数値はおおよそ0.19μSv/hです。ほとんどの地点において、大幅に上回っています。(画像は、この記事を書いている今の地点)

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たとえ今からでも、「そこは高いんだ」「危険なんだ」ということが伝わるのなら、気づいた人々が助かることにも繋がるわけです。

×不安を煽る・風評被害

→→→風評被害ではなく実害。現実を無視すれば身を守れない。結果自らの首を絞めることに。

数値・現実を知る・知って行動する

→→→身を守ることに繋がる。助かる。安全な環境で新しいスタートを切ることもできる。
 

今後も間を開けながらも定期的にポストしたいと思います。