キャリアアップ

東京都の瓦礫受け入れ、東電と癒着した利権マッチポンプ?


※現在、一部の過去記事における画像の入れ替え中につき、
画像が正しく表示されない記事があります。ご不便おかけします。

東京に瓦礫が到着したことを書きました。

報道に訪れた各社の私有ガイガーカウンターでの計測が禁止だというのです。汚染されてないのであれば、計測が禁止なんておかしな話ですよね。

この瓦礫を焼却するのが、「東京臨海リサイクルパワー」だというのです。

震災がれき 都に搬入 「広域処理のモデルに」

選別後の可燃ごみは四日以降、江東区青海の民間焼却施設「東京臨海リサイクルパワー」で焼却する。焼却灰や不燃ごみは東京湾の処分場に埋める。

この記事には、放射能汚染はほとんど見られなかったとされている。信頼できる東京新聞の記事ということもあり、汚染が実際に少なかったことを信じたい。が、今回到着のものが汚染されていないからといって、すべてが汚染されていないというわけではない。

岩手一関の学校において、高汚染が発見されたのは記憶に新しい。

一関の高濃度放射線下の中学生の死亡

瓦礫を焼却する施設は、東電グループの民間企業

そして、この瓦礫償却も利権が関わっていることが改めてわかった。この「民間」の焼却施設というのは、東電グループの会社である。

東京臨海リサイクルパワー

右上にデカデカと「東京電力グループ」とあるのもわかる。
そしてもちろん、株主の1つは東電である。

民間の企業であり、東電グループの企業だ。つまりは、瓦礫をここで燃やせば燃やすほど、ここ(=東電)が儲かる仕組みになっているのである。そしてまた、ここでの瓦礫焼却で発電もできるそうなので、発電で儲けるということも同時にできる。

すべては儲けであり、利権なんです。そして思い出してほしいこと。それは・・・

東京都は東京電力の大株主である

という事実だ。

そうするとここから推測できることがある。なぜ、東京都は都民の反対を無視して瓦礫の受け入れと焼却を強行したのか。そしてなぜ、入札とはいえ、東京電力グループの企業が瓦礫の焼却をすることになっているのか。

私は、これはあらかじめ利権を元に描かれた工程だと思います。マッチポンプと非常に近い構造だと思う。マッチポンプの場合は原因さえも意図的に起こすのだけれど、今回の場合「瓦礫が大量に出た。だったら東京に運んで東電企業で焼却してしまえ」という構図。

したがって、

東京都が利権のために瓦礫償却を受け入れた

可能性が非常に高い。お金にならないのに無償ボランティアで瓦礫を焼却してあげようとこの東京都が動くと思いますか?都民の反対も無視して強行したような自治体ですよ?
そんなのありえませんって。

東京都が大株主となってる東電さんの事業に肩入れしたいんですよ。
だって、損失になってしまうと影響があるんですから。

すべては、利権であり、お金です。
改めて癒着と利権のために動く汚さがよくわかりました。

瓦礫利権(8千億円~1兆円。もしくは1兆円以上)

Twitterでお世話になっている、Portirlandさんが作成してくださいました。

瓦礫利権と瓦礫運搬の経路推測 (#愛知#大阪#九州など)

↑詳しく書かれてるので、ぜひご覧ください↑
下記のような疑問があるまま、瓦礫焼却が強行されてしまいました。

1.東日本大震災被災自治体の瓦礫焼却決定プロセスが不透明
2.瓦礫焼却にたいする住民の意見集約が不十分
3.JR貨物が他自治体に瓦礫運搬の可能性を表明

画像クリックで拡大

こちらのブログにも、同じ内容の旨が書かれていました。
テレビでも報じられていたそうで!画像お借り。

「批判が集中する可能性」ではありません。

瓦礫利権そのもの です。

東京都と東電の癒着ぶりが、よーーーーくわかります。

この動画で起こったことが、日本でも十分に起こり得る

そう、官民癒着の利権連中が私欲で利権を貪ったツケを受けるのは一般民。
この動画、よーく見てほしいです。

原発推進国において、ここで解説されている数値等ははっきり言ってデタラメですが、ここに出てくる現象と同じことが、日本でも十分に起こり得ます。

これほど危険なことだという、国民すべての認識が絶対的に必要です。

 

——————————————————————————————–

まさにここに書かれていることのことが、そのままされたのだと思ってます。

 

マッチポンプ売りの少女
童話が教える本当に怖いお金のこと

 



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2011年11月4日 | コメント/トラックバック(2) |

カテゴリー:東電

汚染瓦礫(放射性廃棄物)の拡散焼却と瓦礫利権に断固反対

「汚染は広げずに一箇所に留める」-世界の常識であり、国際法です。
汚染の拡散は、国際法にも反しています。 ⇒続きを読む


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