健康は何にも勝る財産。健康な時はその大切さに気がつかない。



私は今回、健康が阻まれていったというわけではなく単に蚊にやられたデング熱という偶発的なものですが、健康であることの有り難みを改めて実感しました。

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海外移住でも何でもそうですが、健康でなければ何もできません。健康が蝕まれる環境に自ら身を置くことは、その大事な健康を軽視しているという恐ろしい行為でもあります。

その意味で、私は今回デング熱に罹患して、とてもラッキーだったと言えます。

基本的にはデング熱は療養していれば治る類のものであり、重病など取り返しのつかない事態になることもなく、健康でない状況を味わったことで、あらためて健康のありがたさを実感することができたのですから。

中には入院してしまう人も多くいますが私は入院することもなくほぼ治りました(本来入院しないといけない状態だったかもしれませんが、デング熱と思わずに寝ていれば治ると寝ていました…ただ他の人のケースほど長い期間で高熱にはおかされませんでした)。

まだちょっと病み上がり状態で、全然食べられなかったのがなんとか食べれるようになったし、ワインを味わうことができるまでに復活したけれど、味覚がまだ若干おかしくて、たくさんは食べることができません。

このこともあってか、暑さから元々の食欲が落ちたこともあってか、日本出国前と比較して5kg痩せました。出国前は日本が冬で寒くて脂肪を溜め込んでしまっていたので、これくらい痩せることは必要だったのですが…。

と、話はそれてしまいましたが、汚染されている場所など、あらかじめ「健康が阻害される」とわかっている場所からは、早々に退避すべきです。もし健康を第一に優先させるのであれば。

退避できないのは、何かしらの「健康以外」の理由を優先させているからではないでしょうか。

もしそうならば、あらためて「健康第一」の大切さを考えてみてもらいたいです。今回高熱と激痛を味わったことで、このことは声を大にして言うことができます。

これがデング熱などではなく、たとえば癌などになってしまったら、比較できないほどもがき苦しむわけですよ。身内を癌でなくしてその様子は目にしたことがあります。耐えられない状況になるわけですが、そこで後悔したところでその地点ではどうにもできません。

そしてそれが自分自身ならまだしも、もがき苦しむのが子供だったらどうでしょう?甲状腺がん、およびその疑いの診断をされた子どもたちがすでに100人を超えています。

「福島の子供の甲状腺がん発症率は20~50倍」 津田敏秀氏ら論文で指摘

子どもが甲状腺がんに・・・母が苦悩の告白

海外というならともかく、日本ならば言葉も同じだし、仕事は何かしらあります。海外に動くことを想定して比較すれば、言葉も文化も同じでビザの心配もない日本国内の移住など、壁などないも同然です。

健康であることは何にも勝る財産です。どうか軽視しないで欲しいです。
 

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