日本は社会福祉がないのに、世界で2番目に税金が高い国?



他サイトで出ていた記事ですが、実は、日本は世界で2番目に税金が高い国という記事がありました。

日本は2位にランクイン!世界で最も「税金が高い国」トップ10

教育費や医療費無料などの社会福祉の充実した北欧やイギリスより税金が高いというのは本当なのでしょうか。

社会福祉の充実しているデンマークでは車を買うのに100%の税金がかかるといいますし、私自身も実際にイギリスに住んでいましたが、給料から税金関連が半分持っていかれるような状況でした。

これを引用してる元のサイトが、書いてあるデータも含めて信ぴょう性のあるサイトかどうかわからないのですが、確かに日本は教育費や医療費無料などの「社会福祉がないに等しいくらいに低い」割には、税金がやたら高いというのは私の実感としてもありました。

でも実際今回日本に住んでみて、あちこちに隠れた税金があることも再度自覚しました。税金を払っていると意識させられない形でたくさん払ってるというのを思います。

これだけ社会福祉がない国での消費税増税はもちろんですが、ガソリン税の二重課税や相続税(他多くの国で存在しない)その他。二重課税は法律で禁止されてるのではないのでしょうか?また地域差あれど住民税もハンパなく高いです。

税金だけでなく、他国だったら払わなくていいお金がいっぱい。2年契約という縛りを事実上強制される高額な携帯電話の料金もその1つ。

私はこのボッタクリシステムに対して頭に来てるので、日本の契約携帯電話は持っていません。海外スマホ+Wifiで通話し、着信用にプリペイド携帯を使っています。プリペイド携帯は1年に一度3千円だけチャージすれば番号もずっと保てます。

公共サービスに税金が正しく使われていないのも思います。たとえばゴミ収集。あまりのお粗末さにびっくりしています。

公園から遊具は撤去され、ゴミ箱も撤去され、ますます住みにくい社会。

介護などの公共サービスも削ろうとしています。

イギリスでは税金は確かに高かったですが、公共の医療における医療費は無料でした。私も無料でかかりました。また公立学校は授業料が無料でした。生鮮食品など生活に直結するものも、消費税に相当する税(VAT=付加価値税)が無税でした。

日本には中身が明朗にされていない「特別会計」というブラックボックスもありますね。国民に還元せずに税金を不正に取り放題。

「特別会計」

「特別会計とくべつかいけいとは、国または地方公共団体の官庁会計において、一般会計とは別に設けられる、独立した経理管理が行なわれる会計のことをいう」・・・

すなわち、「一般会計」とは違い、ボクラの知らない、別の予算があるということだ。

「一般会計」から繰り入れられたお金の行き着く先は、石井こうき氏の言葉を引用すれば―、

いったん特会(特別会計)のトンネルをくぐった公共事業費、社会保障費などは、大部分が補助金の形で地方公共団体や特殊法人、公益法人などを通して業者へと流れていく。それらの経路はすべて政治家とつながっており・・・

特別会計の予算編成は、各省庁の自由裁量で行われているから、繰り入れ額50兆円のほかに、国民への説明責任も果たさないまま国会の審議もないまま、170兆円まるまる、使われていたことになる・・・

「税金が世界で2番めに高い国」では、もちろん以下のようなことも一切されていない代わりに、すべて役人や天下り先の懐に入ってしまっています。

個人ができる抵抗・実力行使について真剣に考えないとならないでしょう。

私は再度国外脱出することで国の横暴に抵抗します。お金を払うことを断ち切り拒否します。

国外脱出が無理な方は、出来る限りの範囲で、悪しき日本システムからの離脱を考えるべきでしょう。TVや新聞の不買も含め、です。

「皆が」ではなく、「自分が何をするか」「自分は何ができるか」です。

 

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