日本政府、福島・宮城・岩手に訪れる外国人にビザ費用を免除していた



ツイッターのフォロワーさんのツイートで知ったのですが、調べたところやはりそうでした。

日本に訪れる外国人で、ビザ免除されていない国の国籍保持者が日本観光のビザを申請する際、福島・宮城・岩手に訪れる場合に限ってビザ費用を免除していることを知りました。

(ツイートでご友人の話として福島とありますが、正確には被災地の東北3県でした)


 

被災地三県を訪問する外国人に対する査証料の免除

外務省は,本年3月の東日本大震災を受けて,特に被害が甚大であった岩手県,福島県,宮城県の被災三県に対する復興支援策として,被災三県を訪問する外国人に対する査証料を免除する措置を取ることを決定しました。

この措置は11月15日以降受け付ける査証申請を対象とし,実施期間は復興基本方針の「集中復興期間」にあわせて今後5年間とします。

この措置の実施により,被災地を訪問する外国人が増加し,被災地の復興の一助となるものと期待されます

平成23年11月5日から5年間なので、今年の11月までが対象期間ですね。

原発事故がなければ、これでもいいのです。原発事故が起こっておらず、地震津波のみであれば復興支援というのはわかります。

しかし、原発の原子炉3機が吹き飛ぶ事故があったわけです。本来日本政府がしなければいけないことは、ビザ費用免除どころか、福島を含めた東北で高い汚染が記録された地域の住民を避難させることです。

また原発事故がない状態で復興支援というならば、阪神大震災の時もそうされるべきでしたが、被災地域に旅行して応援といった国をあげての大きな動きは、記憶の限り特にありませんでした。

日本政府の目的は、これまでの過去の数々の出来事からも、「福一事故、放射能汚染をなかったことにしたい」であることは、火を見るより明らかです。

TOKIOの出演CMに海外から非難

TOKIOが出演した「フードアクションニッポン」のCM「食べて応援しよう」の動画が今年1月末にYouTubeにアップロードされたが、同CMの内容に海外ユーザーから批判が殺到している。

物議を醸している、その内容は、TOKIOのメンバーが被災地を含む東日本でとれた食材を美味しそうに食べる姿と、「東日本を食べて応援」と掛け声をかける姿だ。このCM動画のコメント欄には「神風に見える」「狂ってる。言葉を失った」「食べて応援=食べて自殺」など、外国人ユーザーによる英語の批判コメントが多く寄せられる結果となった。

「戦時中に一億総玉砕とか言ってたのと何も変わらないな」など、日本語による批判も書き込まれているが、「俺は買って食ってるよ。長生きする自信あるぜ」「買って応援」など、日本語でCMの内容を支持する意見もあり、賛否両論の状態。一方で英語で書き込まれた外国人ユーザーの意見はほぼ「否」一色の状態であり、日本人の“集団主義”を「理解できない」とする意見が多かった。

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