マレーシア(クアラルンプール)就職活動 & 私が海外各国で求職した方法



ツイッターでお世話になっているフォロワーさんがマレーシアで就職され、マレーシア(クアラルンプール)での就職活動の方法を詳しくまとめてくださいました。

ブログ記事にまとめてくださっているのはこちらHIROさん(@kakiaki1005)です。普段のツイートでもとても有益な呟きを発信されており、参考にさせてもらっています(^_^)

マレーシア就職活動
 

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詳細は上記リンクから見ていただくとして、ここでは私が海外で仕事を見つけた時のことを少し書いてみようと思います。

イギリスでは人の紹介(コネ)で仕事を得ることができました。フィリピン・豪州では自力で探しました。正直フィリピンや豪州ではもっとコネクションを築いておけばよかったと少し後悔しています。

英語圏(英国・豪州の場合ですが)は基本的にコネが強いですね。紹介があって、要件を満たしていれば意外と簡単に決まることが多いようです。日本以上のコネ社会と思います。それほどコネクションというものの信頼感は強いわけです。

ただ日本の「縁故」的な、日本で言われるコネと違って、海外のコネクションは新規の状態からでもその人の姿勢や行動によってゼロからでも作り上げていくことができます。

私はイギリスでボランティア活動に参加したり、教会に顔を出したりもしていたので、それらもコネクション構築の大きな助けとなりました。

上記HIROさんが紹介されている方法も多くの人が仕事を得るために取っている有効な手段ではありますが、それの他に「コネクション」を作っておくことがまた非常に重要と思います。

といっても移住したばかりではコネクションなどなくて当然です。ゆえに、移ってからすぐに仕事探しを始めたフィリピン・マニラや豪州では、自力でした。イギリスは、無職期間の間にコネクションを作っていった感じですかね。

また、日本人のコネクションも大事と思います。私は海外日本人社会にどっぷりするのは好まないのですが、適度な距離を保ちながら、遠すぎず近すぎずな感覚で、日本人と交流を持つことも大事なことの1つかと思いました。

もちろん日本人に限らずですが、移住初心者にとっては日本人の情報や助けが大きや役に立つ側面も大きいかと思います。

もちろん、合わない人と無理に合わせたり一緒にいる必要はありませんが、逆にかけがえのない繋がりが生まれる可能性があります。

私は一時期、日本人というだけで接触することを毛嫌いしていましたが、この辺は近年少し考えを変えました。ツイッターなどを通じて、大事なご縁に巡り会えているのも事実だからです。

日本人というだけで全シャットアウトしてしまったら、大事なものにも辿りつけないなと。ゆえに適度な距離を置きながらも、うまく日本人との付き合いもしていきたいと思っているところです。

と、話を元に戻して、まず豪州で自力で見つけた時は人材募集のサイトを活用しました。こちらは豪州やニュージーランドでは有名かと思います。

SEEK

アルバイト的な仕事なら、世界的に有名な以下掲示板もよいでしょう。

Gumtree

私はSEEKで見つけたので他をあまり知らないのですが、人材会社を活用するのも1つでしょう。

またフィリピンでは、人材会社に履歴書を送り、そこからいろいろ紹介をしてもらっていました。が、最終的には人材会社を通さずに企業から直接募集されていたところに応募して採用されました。

以下は求人サイト。アジア他国にもあるかもしれません。直接募集されていることもあれば、人材会社が掲載して募集していることもあります。

JobStreet

日本語のサイトにも求人があります。英語が苦手な場合や、日本企業ならこちらも使えます。

Primer(マニラ)

Job-pot(セブ)

また、親身にいろいろと教えてくれた人材会社はこちらでした。

DENCOM(フィリピン全土・主にマニラ)

上記人材会社は日本人の求人に強いのですが、日本人や日本語ができる担当がいないため(在住当時)、英語でやりとりすることが必須となります。
 

「謙虚」「与えられる」を叩き込まれた日本人だからこそ、押して押して押す意識が必要

基本的に海外では、自分から働きかけていくような意識が必要です。待っていても、誰も何もしてくれません。

日本人が「謙虚」を美徳として叩き込まれており、必要なものは何でも相手から与えられる環境で、自らが突出した杭になることは悪とされてきているため、それを破る必要が。その常識は日本独自のものだから。その観念をそのまま持ち続けていると、海外で生きていくのは困難です。

相手(求職なら企業)は自分のことなど忘れています。「応募したのに返事が来ない…」と落胆しているだけなのは「待ち」「受け身」の姿勢。

状況にもよりますが、こちらからプッシュしてその後どうなったか問い合わせてみればいいんです。日本人/日本企業からはこういうのは嫌われるのかもですが…(^_^;) 

海外では常に「自分から働きかける」という姿勢がとっても大事になります。そうしないと簡単に忘れ去られます。他国からの移民などはその辺のガッツが桁違い。

こうやって自ら押していくことは、海外では必要な姿勢だと思っています。イメージとしては、自分が「営業職」になった感じですかね。私自身、ものすごくしごかれて鍛えられた感じがします。

具体的な求職方法云々も大事ではあるのですが、この姿勢・意識なくしては望むものを掴み取ることはできませんので(求職に限らず)、「自発的に動く」「自ら働きかけていく」ことの重要性を付け加えておきたいと思います。