南相馬復興マラソン大会、開始されてしまった-動画配信中




必死の抗議も阻止もむなしく、開催されてしまった南相馬復興マラソン。

線量は以下のよう情報があります。地面近くで測っているので、線量が高めに出ていますが、地面の測定値だとしても、あまりにも高線量です。

人間の鎖を作って抗議してくださっています。

南相馬ふるさ駅伝・マラソン大会 走行コース《放射線量率測定》コースのほぼ全域で高レベル汚染を確認。5μSv/hオーダー超32箇所、10μSv/hオーダー超22箇所、15μSv/hオーダー超25箇所、20μSv/hオーダー超2箇所。主催側は出場者に告知を。最高値25.49μSv/h
https://twitter.com/#!/HCR_OPCOM/status/183484994059116544

主催者側が元凶はもちろんですが、親も親だと私は思います。

「止めたいのなら姑と話してください」と発言していた母親がいた、と。
どこまで他力本願なのでしょう、誰の子どもですか?

誓約書にも「線量が0.6-0.7μSv/hであることもちゃんと書かれてたそう。
そしてその誓約書には、「主催側は何か合っても責任を取りません」の一筆。

線量まで明記されてるのですよ。責任は取れない、って言ってるんですよ。

それなのに、なぜ、子どもを走らせるのですか??

主催者側が強制的に走らせたとかなら、海外も黙ってはいないでしょう。
でもこの場合は、選択がありました。

情報を知ってる知らないの以前の話で、原発が4機爆発してるのです。

「走らせる親も親だ、何を考えてるんだろう」となるのは当然です。
実際に「そこにいる人も人。信じられない」という英語のコメントも見ています。

彼らは自己責任文化ですから。批判でも何でもなく、世界標準の当たり前の認識。
貧しい途上国なら話は別でしょう。が、日本はお金もある先進国というのが認識。

「自分で選択できるのに、なぜわが子を危険な目に合わせるのだろう」

となります。ネグレクト・子ども保護放棄や、虐待と思われても仕方ないです。

私が「親も親だ」と言い続けてるのは、これを虐待だと思ってるからなんですよ。
世界レベルの常識で普通にわかることが、親の無知により、通じないから

もっとも、安全と信じ切って、自分で自己判断をしてるのなら、
他人がどう言ったとしても、どうしようもできないとしても、
この場合も、巻き込まれるのは子ども。親の無知が子どもを殺します。

子どもたちは地べたに座っています。狂気の現実。

何も知らない子どもたちが、世間や保身、姑の圧力などという理由で
巻き込まれ、命や安全を犠牲にされている現実を見ていられません。

開催者側が元凶なのは当然です。許すまじき行為です。

けれど、自衛する手段があった。参加しなければ成り立たなかった。
そういう意味で、これは、子どもに対する親の虐待です。

追記

郡山では、1歳の子どもが突然死しています。
現地で、動画配信など活動してくださっている方からの報告でデマではありません。

昨日、郡山市で1歳のお子さんが亡くなりました。お昼寝をしてて起きてこないから見に行ったら… 県立医大に死亡解剖に行ったそうですが”突然死”ということだったらしいです。
https://twitter.com/#!/maya1318/status/183740895974264833

「放射能との因果関係は不明」は公の見解ですが、
小さな子どもが突然死しているのは事実です。