富士山から蒸気!富士山噴火の兆し?「ありえない話」ではない
※現在、一部の過去記事における画像の入れ替え中につき、
画像が正しく表示されない記事があります。ご不便おかけします。
今朝、富士五湖震源で大きな地震が起こったようですが、東京神奈川でも揺れが大きかったと聞いています。本棚から本が落ちてきたとか、飛び起きたとか。

大事にいたらなかったようで何よりです。
こればっかりは備えをしておくしかないですよね。
富士山から蒸気が出ている写真を見つけました。今日の写真です。

富士山の中腹2か所から、勢いよく蒸気が出ているのを発見。
(写真はこちらから)
富士山が噴火したらどうなるのか?
「富士山が噴火したらどうなるか」について解説している番組の動画がありました。本当にこうなるのかは不明ですが、大きな影響が出るのは間違いないことでしょう。
「たかが噴火の火山灰と思ってはいけない!」
(20xx年2月とあるが・・・まさか今年じゃ・・・)
(参照元はこちら)
富士山が噴火したら、その灰は偏西風に乗って東京に流れてきます。そして、その灰は東京の空を覆い尽くし、昼なのに暗くなります。そしてゆっくりと火山灰が降り積もります。
たちまち車はヘッドライトを点灯しても走行困難な状態に、線路にも火山灰がつもり電車は運行停止、航空機の離発着は一切禁止、そして・・・
首都圏は孤立状態
しかも火山灰による被害は、「ここからが本番」。
細かいチリが大気の水蒸気と混じり、にごった雨が降り、そして水を吸った火山灰が電気を通してしまい高圧線がショートして大停電。
だがこれだけではない。この後さらに恐ろしい被害が東京を襲う。
この停電により、ほとんどの電気製品は使えなくなる。そして停電は浄水場の機能を停止させるため、水の供給が止まり、水道がストップ。
そして意外な現象として、この火山灰は電気を帯びている。それにより火山雷(かざんらい)が発生する。これは1990年4月に阿蘇山でも起こっている。噴煙の中で雷が光るのである。火山灰の粒子が擦れ合うことで起こる、放電が原因と考えられている。
そしてその火山雷が鳴り響く首都圏では、停電により交通手段を奪われた帰宅困難者に、火山雷と灰色の雨が容赦なく降り注ぐ。
しかし火山灰は、首都機能を停止させるだけでは終わらない。
この火山灰は、人体にも影響を及ぼす。火山灰を顕微鏡で見るとわかるのだが、火山灰の粒子はガラス質で鋭く尖っている。
この粒子が目に入ると炎症を起こし、吸い込むと肺を傷つけ、呼吸困難や気管支炎を引き起こす。噴火後、数百万人が体調不良となると言われている。
停電をしてパニックになってる病院では、まともな治療ができない。
壊滅的な被害を受けた東京では、首都としての機能を失う。そしてこの富士山噴火は2週間以上も続くのである。
この番組が作られた頃は、視聴者にとっても「富士山噴火など生きてるうちに起こるわけがない」的な意識があっただろうと思うので、「へーこんなことになるんだ、怖いね!」くらいで済んでいたのかもしれない。
けれど地震が連続発生している今、富士五湖震源でも連続して地震が起こり、富士山から蒸気が見られている現象もある今、極めて現実的なものになってしまった。
不安を煽っているとかではなく、これは「現実に起こりえること」。
ありえることとして危機意識を持ち、危機管理(備え・移住検討・その他対策)をすることが今、必要とされているのだと思います。こうなってから悔やんでも遅い。
可能なら移住考慮も選択肢でしょうし、多くがそうであるよう、それはと無理いう方は、せめて非常食や水、ゴーグル、懐中電灯等、持ち歩ける範囲の防災グッズを携行し通勤するくらいのことが必要でしょう(特に首都圏で帰宅困難になりそうな方)
マスクは持ち歩く以前に、すでに放射能汚染の問題がありますので、首都圏在住の方は、普段からつけておくべきというのが管理人の考えです。
危機意識・危機管理という考え方「最悪事態の予想・備えで、災難を回避」
これも危機意識・危機管理の考え方からで、周りがしていなかろうと関係ないのです。「正常性バイアス」「多数派同調バイアス」によって、他多数がそうだから大丈夫と危機管理を怠った人から、災害等の犠牲になっている現実があるのです。
放射能でも同じことが言えます。海外に避難した人はごくごく少数ですが、その少数が被害を避けることができている現実があります。
危機管理に絶対的に必要なのは「周りとの同調に合わせない」ことと思っています。
何かあった時に助かるのは、「周りや他多数の考えに同調」で決めるのではなく、自分の直感と判断を信じて動いた人となるわけです。
もちろん自分だけさっさと逃げるのではなく、周りに呼びかけながら、です。
津波でも、周りや関係なく、何も持たず、すぐ逃げた人が助かりました。警報が鳴っていたのに、周りが動いてないという理由で逃げなかったことで犠牲になった方も多いと聞きます。その場所に津波がきたのは1時間弱後だったそうで、逃げる時間は十分あったのに、だそうです。
韓国で起こった電車火災でもそうでしたが「周りが動かないから大丈夫だろう」と残った人が犠牲になってしまいました。
アイスランド噴火における様子
最近の大きな噴火ではアイスランドの火山噴火がありました。管理人は英国にいましたが、英国でも空港はすべて封鎖。
オランダから英国入りしようとしていた知人は、ちょうどアムステルダム乗り換え時にアイスランドの噴火発生、アムステルダムの空港で5日以上、足止めを食らってしまったそうです。
しかも空港の中での足止めです。寝る場所なんてもちろんなく(空港内にある宿泊所も満杯)、限られたベンチなどもすべて満杯。トイレの水道を使って髪を洗ったりしたそうです(シャワー施設はあったものの女性優先にしていたそう)
距離のある空港でもこうですから、日本でも富士山の噴火により、特に首都圏では機能が麻痺することは、容易に想像できます。
もともと青空が広がっているにも関わらず、火山灰で空が一面覆われて、一面グレーになっているのがわかります。




目の前の風景、一面グレー。




マスク着用。

滝が火山灰でグレーに。

これらのアイスランド噴火時の様子から、東京もこのグレーに包まれるであろうことは、容易に想像できるというわけです。
今日出ていたニュース記事「専門家も富士山噴火を警戒」
朝の日本列島に緊張が走った。28日午前7時43分ごろ、富士五湖直下を震源とするM(マグニチュード)5・4の地震が発生し、最大震度5弱を観測した。
昨年3月11日の東日本大震災以降、噴火の可能性も指摘されている富士山の近くだったこともあり、専門家は警戒感を強めている。
気象庁によると、震源地は山梨県東部・富士五湖で、震源の深さは18キロ。山梨県富士河口湖町や同忍野村で震度5弱となり、甲府市や神奈川県厚木市で震度4、東京都千代田区や横浜市でも震度3を観測した。
震度5弱の強い揺れに見舞われた富士河口湖町町のコンビニエンスストアの従業員(53)は、地震発生後時の状況について、「一気に下からガンッと強い揺れがきて、その直後に大きな横揺れを1分間ほど感じた。その後も小さな揺れが断続的に続いた」と話した。
28日午前9時現在までに、警察、消防など関係各機関に人的被害は報告されていないが、JR東海の東海道新幹線は新横浜-静岡間で上下線とも約10分間運転を見合わせた。
地震そのものによる被害はなかったが、多くの人が気になったのは、この地震の震源地が富士山ときわめて近い地点にあったこと。
同日朝、本紙編集局に「富士山は噴火するのでしょうか?」と心配した読者から問い合わせもあったほどだ。
気象庁は同日午前会見を開き、この地震について「富士山の活動とは関係ない」との見解を示したが、大地震の後に火山が噴火した例は決して珍しくない。1707年の宝永地震(M8・6)の49日後には富士山が大噴火し、江戸にも大量の火山灰が降った。
「マグマだまりの中の炭酸ガスが発泡し、地中での上昇を繰り返して地上に一気に吹き上がる現象が噴火。地震の揺れがマグマだまりを刺激することになり、影響が心配です」と危惧するのは千葉大大学院理学研究科の津久井雅志准教授だ。
マグマ活動の研究を行う東京大学地震研究所の武尾実教授も、「富士山のマグマだまりは地下10キロ以内に1つ、15キロより深い場所に1つ。少なくとも2つあるといわれています。噴火発生前には地震が頻発する傾向にあり、警戒が必要です」と指摘する。
備えあれば憂いなし。
大地震に対してだけでなく「富士山噴火を想定した備え」もしておくべきでしょう。



(2chとこちらからの画像)
もっと大事なことは、近くに浜岡があることです…。
参考になりそうな書籍一覧
富士山大噴火! 不気味な5つの兆候
富士山大噴火が迫っている! ~最新科学が明かす噴火シナリオと災害規模~
もし富士山が噴火したら
富士山噴火
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2012年1月28日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:富士山噴火
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