[国内社会情勢] マイナンバーでまた機構にシステム障害:1月だけで6件ものトラブル



マイナンバーのシステムにおいてトラブルが再び起こったことがわかりました。1月だけで6件マイナンバー関連のトラブルがあったといいます。

マイナンバーでシステム障害 一時、カード交付できず

マイナンバーカードの発行などを担う地方公共団体情報システム機構は22日、システムにトラブルがあり、一時、全国的に自治体でカードを交付できなくなったと発表した。

22日午後1時から、各自治体の端末から機構のシステムへ送る情報が、うまく送れなくなった。各自治体でカードの交付に必要な業務ができず、住民に交付できない状態が続いたが、午後4時半ごろ復旧した。

全国の自治体から約200件の問い合わせがきたといい、機構が原因を調べている。機構のシステムは1月にも計6回のトラブルがあり、このときも自治体でカードの交付ができなくなった。

mnimages

今までにもマイナンバーのトラブルはありました。詐欺事例も含みます。

茨城県取手市、マイナンバーを住民票に誤って記載し発行 69人分中3分の1がそのまま提出

茨城県取手市が10月5日から9日まで、住民票自動交付機の設定ミスでマイナンバーを記載した住民票を69人分発行したことが分かりました。受け取った人にはすでに公共機関や勤務先の民間企業、その他民間企業へ提出した人もおり、市では住民票が第三者に渡っていないか調査しながら回収・差し替えに努めています。

マイナンバー「無料で取り消す」 大阪で不審電話相次ぐ 府警が注意呼びかけ

住民に12けたの番号を割り振るマイナンバー制度に便乗し、個人情報を聞き出そうとしたり、金銭を要求したりする不審な電話などが大阪府内で相次いでいる。

相談が寄せられた大阪府警府民安全対策課によると、堺市の70代の女性宅に9月17日、法務局を名乗る男から「個人情報が漏れている。マイナンバー制度が始まるので気をつけて」と電話があった。男は女性の名前や住所、生年月日を告げた上で、「今なら無料で情報を取り消す」と持ちかけたが、女性が夫に代わろうとすると電話が切れた。

9月24日には、箕面市の80代女性宅に「生活情報センター」を名乗る女から電話があった。4けたの番号を伝え、「これがあなたのナンバー。分からないことがあれば電話を」と、フリーダイヤルの番号を告げた。女性がその番号に電話すると、住所や氏名などを教えるよう求められたため、不審に思って切った。

10月5日には、大阪市の50代男性の携帯電話に「内閣官房の認可企業」から、サイト利用の滞納金を納めないとマイナンバーが交付されないとの内容のメールが届いた。

府警の担当者は「マイナンバーに関連して行政側が個人情報を尋ねることは絶対にない」と注意を呼びかけている。

マイナンバー記載希望の住民票に記載されず

千葉県船橋市で、住民票を発行する自動交付機のシステムに欠陥があり、マイナンバーの記載を希望した住民32人にマイナンバーが記載されていない住民票が発行されていたことが分かりました。

船橋市によりますと、13日、住民票にマイナンバーを記載するシステムを開発した会社から、「自動交付機で発行した住民票に、マイナンバーが記載されないトラブルが生じている」と連絡がありました。

市などが調べたところ、市役所の本庁舎や出張所に設置された住民票の自動交付機で、マイナンバーの記載を希望した住民32人にマイナンバーが記載されていない住民票が発行されていたことが分かりました。

市によりますと、自動交付機のシステムに欠陥があり、今月5日から14日昼までの間に、窓口で印鑑登録や廃止などの手続きをしたあと、そのデータが送られた人の住民票に限って、マイナンバーが記載されない不具合が見つかったということです。

このため、船橋市は、マイナンバーを記載した住民票が必要な場合には、窓口で申請するよう呼びかける注意書きを自動交付機に貼るとともに、マイナンバーが記載されなかった32人に電話で連絡を取り、住民票を無料で発行し直すことにしています。

船橋市は、「市民の皆様にご迷惑をおかけし申し訳ありません。システムを早急に改善して再発防止に努めます」とコメントしています。

マイナンバー システム設計発注巡り収賄の疑い 厚労省職員逮捕

マイナンバー制度に関連する医療分野のシステム設計などの企画開発業務を巡り、厚生労働省の室長補佐が、都内の情報関連会社に便宜を図った見返りに現金およそ100万円の賄賂を受け取っていたとして、警視庁は収賄の疑いで室長補佐を逮捕しました。

すでに始めからトラブルばかりのマイナンバー。こんなんで大丈夫なのでしょうか…??
 

にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ にほんブログ村 ニュースブログ 海外ニュースへ