日経平均株価暴落1万4000円台、市場では2.16預金封鎖の憶測まで



日経平均が1万4000円台になりました。新たに838円も暴落…わずか1日で千円弱も。そして円高。これを書いている現在は1ドル112円。

歯止めがかからない可能性もあるとされており、動向から目が離せないでいます。

 

金融市場も動揺している様子で、日銀の黒田総裁が緊急答弁している模様です。いかにも関係がないかのようなこんなのんびりした答弁してるのか…と呆れ返ってしまいます。

黒田総裁、金融市場動揺「日銀のマイナス金利影響したと考えていない」

日銀の黒田東彦総裁は12日、衆議院財務金融委員会で答弁し、急速な円高や株安など金融市場の動揺について「日銀のマイナス金利が影響したとは考えていない」との認識を示した。金融市場の不安定な動きは「原油価格の一段の下落や新興国経済の減速に対するリスク資産回避的な動きが過度に広がっている」ことが一因だと指摘した。民主党の鈴木克昌氏の質問に答えた。

このグラフだけでも相当。。


 

市場で2.16預金封鎖の憶測まで囁かれている!?

預金封鎖が現実的、なんていう記事もあります。。

「日銀がマイナス金利導入を決めた1月29日以降、市場が不安定になっていたのは確かです。とはいえ、わずか1日で1000円近く暴落するとは普通じゃない」(市場関係者)

(中略)

「米利上げスケジュールの先延ばし、円高、原油安、中国景気の減速、地政学的リスク……と株価下落の理由はいくらでもあります。ただ、どれも突然出てきた悪材料ではありません。株価を一気に1000円近く下げる要因としては弱過ぎます。

そんなことから、市場では、とんでもない臆測がまことしやかに流れています。2月16日に預金封鎖があるかもしれないというのです」(株式アナリストの黒岩泰氏)

昨年の2月16日、NHKはニュース番組で預金封鎖を特集した。「69年前の1946年2月16日に日本は預金封鎖を決めた」という内容だった。

「今年の2月16日、日銀はマイナス金利を導入します。どうして2月16日なのか。実は納得できる理由がないのです。しかも、かつて預金封鎖が発表された日と、同じ日にマイナス金利を導入するのは、何らかの意図があるのかと疑いたくもなります」(大手金融関係者)

現実味は薄いとしても、預金封鎖が囁かれるほど、市場に不安が渦巻き、相場は荒れているのだ。

「こうなると買い手はいないも同然です。日経平均は13年8月安値の1万3188円まで下落する恐れがあります」(黒岩泰氏=前出)

2.16が過ぎるまで、個人投資家はジッとしていたほうがいい。

「現実味は薄い」とされてはいますが、市場という場所でこのような憶測まで飛び交う状況、それについて株式アナリストまでもがコメントをする状況は、異常事態と言っていいでしょう。

そして日本だけではなく、ドイツ銀行破綻の可能性も出てきている今。S&Pのドイツ銀行の格付けが格下げもきました。

S&P cuts Deutsche Bank’s Tier 1 securities rating to B+ from BB-

Rating agency Standard and Poors (S&P) on Thursday said it cut Deutsche Bank AG’s Tier 1 securities rating to B+ from BB- and also lowered Deutsche Bank Capital Finance Trust I perpetual Tier 2 instrument rating to BB- from BB.

世界的に金融崩壊する可能性が高まっている激動の時を迎えています。
 

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