福島沖M7.1アウターライズ地震と太陽フレア直撃-厳重警戒を

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日本時間の未明に起こったM7.1の福島沖地震。海外メディアでも「福島沖で大きな地震発生」と伝えられました。

本当かどうかは闇の中として(今まで嘘をつかれてるだけに)、幸い福島第一原発には被害や影響はなかったとのこと。放射線量が上がったという声も今のところ聞いてないので、なんとか被害は免れたものと思ってます。

また津波警報も出され、津波も発生しましたが、高さは30cm程度の津波とのこと、津波に関しても被害などは聞いていないため、小さいものだったということでしょう。

発生時刻  2013年10月26日 2時10分頃
震源地   福島県沖
最大震度 震度4
緯度 北緯 37.2度
経度 東経 144.6度
震源 マグニチュード M7.1
深さ 約10km

 

懸念されていた「アウターライズ」型の地震

以前にも、「数カ月後くらいに福島沖で大規模な地震が起こる可能性がある」などの指摘がありました。そしてM7以上のアウターライズ型の地震は、311以降では今回が始めてです。

数か月以内に福島沖で「アウターライズ地震」の可能性 最大10メートル級津波がやってくる

(今年2013年4月の記事です)

専門家は別の不安要素を指摘した。数か月以内に福島県沖で、「アウターライズ地震」と呼ばれる大津波を伴う地震が起きる可能性があるという。

(中略)

番組に出演した東海大学地震予知研究センター長の長尾年恭氏は、数か月以内に東北沖をアウターライズ地震が襲う可能性があるとの認識を示した。

注目したのは、淡路島や三宅島、石垣島と全国各地で地震が頻発しているのとは対照的に、福島県沖での地震活動が小康状態にある点だ。

長尾氏は「大地震の前には『嵐の前の静けさ』で地震が減る」と指摘する。予測では最大10メートルの津波が東北の太平洋沿岸一帯を襲うと述べた。

「アウターライズ地震」の特徴

「アウターライズ地震」の特徴は、揺れ自体はさほど大きくないものの、断層のずれ方が垂直に近いことから隆起により海面が上昇し、津波発生の危険性が高くなるとされています。

1933年の昭和三陸沖地震でも、地震の揺れそのものは激しくなかったために住民は「揺れが弱かったから津波も大きくないだろう」と勘違いしてしまったものの、後から津波が押し寄せ、3000人を超える死者・行方不明者を出す大惨事となった、と上記記事にもあります。

今回は大きな津波にならず被害もなく幸いでした。
 

強いレベルの太陽フレアが発生していた

今回のこの地震が起こる前に、強いレベルの太陽フレアが発生していたことがわかりました。私はこの太陽フレアについて地震の直前に知り、その後すぐ発生。今後は太陽フレアの状況にも注視していきたいと思ってます。

以下にて詳しくまとめられていたので抜粋転載します。
真実を探すブログより

太陽フレアが止まりません。10月24日に今年最大規模のM9.3太陽フレアが発生したばかりですが、今度は10月25日に最強クラスのX1.7大規模太陽フレアとX2.1大規模太陽フレアが発生しました。

この大規模太陽フレアは地球の真正面に位置している黒点から発生しており、最新の各種予測情報によると、10月28日の夕方頃から地球と接触するとのことです。

現在の太陽には大規模黒点群が出現しており、いずれの太陽フレアもこの黒点群から発生しているのが捉えられています。

この黒点群で強い太陽フレアが最初に観測されたのは10月23日で、その時はM4.2程度の規模でした。M4.2太陽フレア発生後も、M9.3を筆頭にMクラスの太陽フレアが6回も発生。

そして、僅か3日でMクラスが7回も発生した後に、最大級のX1.7とX2.1が発生したのです。ここまで太陽活動が活発化しているのは極めて稀で、東日本大震災前にも似たような感じになっていました。

東日本大震災の時はX1.6の大規模太陽フレアが観測されているので、今回の太陽フレアはそれを超える規模だと言えるでしょう。

2週間前の10月15日にMクラス太陽フレアが発生した時には、フィリピンとソロモン諸島でマグニチュード7を超える大地震が発生しています。

当面は世界の何処に住んでいようと関係なく、地震や噴火などの地殻変動に要警戒してください。特に日本は台風の影響で地震活動が抑圧されているので、反動に注意が必要です。

*約10日以内に、マグニチュード7以上が太平洋側で発生する可能性も。

10月24日に最初のMクラス太陽フレアが飛来。

大きい現象として、1875群で

24日15時(世界時24日6時)にC9.3、
24日19時(世界時24日10時)にM2.5とM3.5、
25日7時(世界時24日22時)にC5.7

などが発生しています。

今回、この太陽フレアの後に、福島沖で発生してしまいました。
 

さらなる太陽フレアの直撃ー数日間、最大の警戒を

大規模な太陽フレアがさらに10月28日の夕方頃から地球と接触するとされており、引き続きの警戒が必要です。

以下、宇宙天気ニュースより引用します。

2013/10/26 07:41 更新
東端の黒点群で、Xクラスのフレアが2回発生しました。

昨日の夕方、25日17時(世界時25日8時)にX1.7、
深夜、26日0時(世界時25日15時)にX2.1と、
Xクラスの大規模フレアを2回起こしました。

その様子を、SDO衛星AIA131の動画で紹介します。

このフレアに伴って、CMEも発生しています。
SOHO衛星LASCO C3の動画を見ると、
2回目のフレアの時により大規模にCMEが噴出していて、
しかも、太陽を包む様に広がるハロー型になっていることから、
地球方向にも太陽風の擾乱が向かっている様です。

1882黒点群は、その後もM1.3、M2.3、M1.9と
中規模フレアを次々と起こしています。
今後の活動に注意して下さい。

SDO衛星AIA131による、東端の1882黒点群で発生したX1.7、X2.1の大規模フレア


 

311東日本大震災の地震と酷似

今回の地震は、311の時と同じように、広範囲にわたって揺れが観測されています。また、震源も311の時とほぼ同じであり、震源の深さも同じく10kmとなっています。

2011年3月9日と3月11日の地震

2011年3年9日 M7.2

↓↓↓↓↓↓

2011年3年11日 M9.0

今回10月26日の地震 M7.1

↓↓↓↓↓↓

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311の時は、まず3月9日に大きめの地震が起こり、その2日後である3月11日に大地震と津波が起こりました。今回も、太陽フレアの動きや、311の時と震源などが似ていることから、311の再来とも言える地震が起こる可能性も大きいことだろうと思います。

あと1週間などしばらくの間は、最大限に警戒して過ごすべきでしょう。

 

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