海外移住の良し悪しは個人の嗜好や価値観、性格で違う



管理人Junna (@myremin) です。私は海外移住に関しては経験を積み視野や世界観を広げ成長する意味で推進スタンスですが、推進をするには、悪い面やマイナス面やデメリットもきちんと伝える必要があると思っています。

海外移住を勧めるというとちょっと語弊がありますかね。海外移住を「勧める」のではなく「こういう経験ができてこういうメリットがある」と、「メリットを述べる」に近いです。

海外移住のメリットを述べるということは、当然デメリットもあるという前提で、デメリットも述べる考えです。海外移住を語ることは「天国や理想郷を夢見させること」ではないと思うためです。

メリット・デメリットは人によって違う

もちろん、海外移住の何がよくて、何がよくない、メリット、デメリット等に関しては、個人の嗜好や価値観によるところが大きいので、正解というものはありません。だからこそ定義が難しいのです。

マレーシアは暑くて常夏であることも、寒いのが苦手なある人にとってはメリットであり、暑いのが苦手なある人にとってはデメリット。

ゆえに、海外移住のここが「いい」「悪い」という情報に関しては、「自分の価値観や嗜好に照らし合わせてみた上でどうなのか」を、吟味する必要がある。

何を言おうと、海外がダメな人にはダメ、合わない人には合わないのもまた事実。それを無理して受け入れろなんてつもりは毛頭ございませんわ。

海外移住は、性格的な面、人生に対する姿勢的な面も大きい

各人の「性格」的な面も大きいです。

パッとその人のスタンスを眺めるだけでも、「あーこの人には海外は無理だわ」という人ってのはいます。自宅や近隣、広範囲が爆弾で焼け野原になるレベルの危機でもない限り、絶対無理、日本にいた方がいい、とか。

逆も然り。海外生活では日本で生活するのとはまた別の苦しみが待っているのですが、「そんな苦しみとか大変さなんて全然ないよー」という人だっています。上記の逆パターンですね。むしろ日本で生きることが何より苦痛だと。そういう人がいたっておかしくないです。いやそういう人も一定数います。

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海外での苦難が大なり小なりとすれば、必ず何か困難があるとは、個人的には思ってるのですけどね。ない人もいるでしょう。私の場合の困難は、最近の場合はこちらでした。

苦難を排除して移住を断念するのか、苦難を過程として受け入れ移住するのか

でも、海外移住にしろ他のことにしろ、何らかの苦難がおとずれるとして、その苦難は決して人生経験において無駄なことではないことも多いと思っています。そこから学べることがたくさんある。

日本という閉ざされた鳥カゴの内側のみの基準で判断していた状態から、本当の開けた世界を知ることができるのです。これは今の子どもたちや若者にはなおさら必要である経験の1つ。

我慢してみても、どうしても受け入れがたい、自分が壊れてしまうような苦難からは、逃げればいい。行ってダメだから失敗や終わりというわけでもないし、仕切り直しだったり進路変更もできる。

人生に選択肢なんていくつもあるんですよね。

住む場所が日本だけと限定する必要もない。
反面、海外でなければいけないと限定する必要もない。

選択肢がないとすれば、それは自分で制限して限定してる。または総せざるを得ないと思い込まされている。

価値観も嗜好も性格も違うからこそ、やってみなければわからないというのはあると思います。

逃げられない、必ず受け入れなければいけない苦難や試練もある

また、どこに行っても経験する類の苦難からは、乗り越えなければいけない面もあります。たとえば海外住むのに、言葉の習得という苦難はどうしても乗り越えないことにはいけません。日本語だけでは暮らせないのだから。

そこで逃げてばかりいては、次にはすすめません。それが致命的にダメというなら、逃げる方法としては、日本に帰るしかありません。

でも日本に帰ったら帰ったで別の種類の苦難が待っています。それを苦難と思うのか思わないのかは人によりますが。。

なので「どこに行っても逃れられない苦難」というのもある。

自分でコントロールできる苦難なのか。それとも身体がやられてしまうような苦難なのか。私がここでそうであったように。そのあたりの見極めも必要ですしね。

どうせどこに行っても苦難を乗り越えなければいけないのならば、それはもう対峙するものとして受け止めるのも1つかもしれません。