地獄への道は善意で舗装されている



最近、標題の言葉をしみじみ実感します。

無邪気な善意の人々が、「ちょっと待てよ」と自分で立ち止まって考えるのではなく、言われるがままに誘導され、善意と信じた行為を実行することで、人々を地獄へ招く行為に自覚なく加担してしまってるのです。

若者のデモグループを盾にしたそのバックが誘導する方向とは、自民党からの次期首相の選出であり、国民投票であり、改憲です。

馬脚をあらわす愛する基督君。「次期総理も自民党から」希望。

(愛する基督君=SEALDsの代表、奥田氏です。お父さんはプロテスタントの牧師とのこと)

sealdsnews

最近は「右手と左手のプロレス特集」をやってきたわけですが、東京新聞の記事にある通り、シールズの代表は次期総理も自民党から、と言っているわけで、馬脚をあらわすにも、早すぎるし、頭が弱すぎ、ですね。

デモにおいて「安倍やめろ!」と叫ばされるのですが、その後に省略されていた言葉は「次期総理も自民党から!」ということです。

まったく、無邪気な善意を悪用し、左右両建てで植民地をうまく経営する手法には参ってしまいます。

また、愛する基督君の言うところの「愛国者」の定義も、頭の弱さを露呈していて感慨深いものがあります。安倍のみに憎悪を向けさせようとする狙いもあまりに稚拙で苦笑ものです。

頭が弱くなければ、人工芝運動の頭として担ぎ出されないのは、植民地の傀儡政府のトップが、馬鹿でないとやらせてもらえないのと同じです。

とりあえず、がんばってシールズ主催のデモに参加し、「安倍やめろ!」(次期総理も自民党から!)と、叫んできてください。

無邪気な善意によって、地獄への道は舗装されます。歴史的に見てもそうですね。

右手と左手のしかけるプロレスに参加しない人は「非国民」と呼ばれる日も近いですね。

では、熱中症に気をつけて、デモプロレスにご参加ください。

あなたの叫びで次期総理も自民党から出てくることが保証されます。

普通の若者であり学生に、あんなお金のかかった装備はできません。資金源があるからできること。全労連の車を使っていたことも明らかになっています。

SEALDsの街宣車は共産党系全労連カー

前回も書きましたが、左も、右も、体制側が用意したものであり茶番劇でありプロレス。右と左の両手を使った分断統治、昔から行われてきた手法です。右にも左にも流されてはいけないし、騙されてはいけないんです。

そこから離れること。去ること。おりること。断ち切ること。一歩引いて、全体を見渡すこと。これができてはじめて、右手と左手によるプロレス茶番劇に気づくことができます。

また東京でデモに張り付いて戦う=被曝するという致命傷もあります。

プロレス茶番劇に気づくことができると、政治や社会を変えるためには茶番政治に声をあげることではなく、「お金の使う先を変えること」「お金の流れを変える・止めること」「システムからおりること」であることも見えてきます。

右や左に乗せられている限り、体制側の用意したお盆の上に過ぎず、何も変わりません。変わらないどころかむしろシステムを支えてしまっています。

安倍を憎むあまりに、右を警戒するあまりに、体制側に用意された左側にまんまと騙されついていってしまう・・・これでは本末転倒。右の嘘を見抜ける人は多いのに左の嘘にはコロッと騙されてしまいます。

アベだけを対象にした「アベを許さない」は、次の本丸を引き出すための誘導。左に乗せられて行き着いた先はアベの次に出てくる、もっと酷い本丸です。

SEALDsの代表は、「次期の総理は自民党で安倍と対抗してる人を」と言いました。

sealdsup

イシバという存在がまさに当てはまります。

安倍晋三首相と石破茂氏が対立?

以下は、イシバが過去にした発言。

「『これは国家の独立の為だ、出動せよ』と言われた時に、いや行くと死ぬかも知れないし、行きたくないという人がいないという保証はどこにもない。だから国防軍になったらそれに従えと。

それに従わなければその国にある最高刑がある国なら死刑。無期懲役なら無期懲役。懲役300年なら懲役300年。そんな目に逢うなら出動しようかと。

人を信じないのか、と言われるけど、やっぱり人間性の本質から目を背けちゃいけない」

ishiba

平和憲法に真っ向背反 石破幹事長の「軍法会議設置」発言より

「アベ政治を許さない」でアベだけに憎悪を向けた結果、こっちに流れ着きます。

またSEALDsの代表は「国民投票するのが当たり前」とも発言しています。欠陥だらけの国民投票などすれば、国民が同意したことにして改憲されてしまいます。わざわざ国民投票をする理由はありません。

自分は個人的に、明確に悪と受け止めているアベに対してはそこまで警戒していません(ネトウヨはウザいけど)。誰が見ても悪とわかるからというのと(一部の層を除き)、次に出てくる存在がもっと酷いということの方が気になるからです。

そもそも安倍が根源悪というより単に操られている傀儡というだけなので、糾弾するならサンドバッグ総理ではなく、黒幕(安倍バックの戦争屋財閥)への声を上げるべきです。

私がより警戒しているのは、戦争反対を掲げることで善人のふりをして、善意に近づいて、善意の人々を騙して「対抗する次期首相」「国民投票」へと繋げるために誘導していく、左・ネトサヨという存在です。

あからさまにすぐ悪とわかる悪人ではなく、善人を装って悪へ誘導していくから悪質なのです。

右にも左にも騙されてはいけません。体制側は、右と左に分断して争わせて疲弊させて、統治していくのだから。右や左なの用意されたシステムから「降りる・去る・断ち切る」です。

そして「信者」「ファン」にならないこと。今回のSEALDsはまさに善に見えた誘導でした。

「降りる・去る・断ち切る」が私のポリシーですが、茶番とわかっていながらも仕方なく政治を支えるというのであれば、議員など誰かの「信者」「ファン」になるのではなく、一見善人やヒーローに見える存在に対してもおかしな矛盾点がないか目を見張り、誰に対しても常に批判の目を向けて監視することでしょう。

ファン・信者になった人にはそれができないので、ごそっと誘導されていきます。残念ながら明らかにそれが表れてしまったのが今回であり、また今後も新たな誘導が出てきます。
 
 

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