[海外社会情勢] 元連邦議員ロン・ポールの警告「2016年2月19日ドル完全崩壊」は本当か



リバタリアン系元連邦議員ロン・ポール、そしてまたドナルド・トランプなども「2016年2月19日にドル完全崩壊する」と言っています。

果たして本当にその日にドル崩壊するのでしょうか。こうやって騒がれる時は決まって「崩壊するする詐欺」だったのがこれまででした。そこからするとその日には何も起きない可能性も高そうです。

しかしながら日付が具体的であり、そのへんの怪しい陰謀論者とかではなく、ロン・ポールが言っているというのも気になります。

ロン・ポールの警告「2016年2月19日 ドル完全崩壊」(カレイドスコープ)

ここに来て、ロン・ポールやドナルド・トランプらが「ドルは完全崩壊する」と口を揃えて言い出しました。元連邦議員や大統領候補に選ばれるかもしれない人間の発言です。

元連邦議会議員のロン・ポールが、再び新たな予言を出しました。

全米の金融システムが崩壊寸前で、金本位制の復活が予想される、というような内容です。

それが、2月19日、ドルの完全崩壊とともに始まる、という予言です。

元連邦議員ロン・ポールは、これまで何度か公式の場で、明らかに予言とされる謎めいたスピーチを行ってきました。

たとえば、2013/08/23配信の「米国崩壊!ロン・ポールの予言と金融メルトダウン前夜の恐怖」などです。

ところが、今度は、ロン・ポールだけでなく、ドナルド・トランプも、例のシュミ―タの謎を解き明かしたユダヤのラビ、ジョナサン・カーンも、その他、どこかのコメンテーターも、一般の陰謀論を解明しようとしている人々も、すべて「2016年2月19日にドルが完全崩壊して経済が破壊される」と訴えています。

一大キャンペーンが展開されているのです。

・・・結局、ロン・ポールの予測は、全米国の金融システムが崩壊すると言っているのです。

米国の金融システムが現実に崩壊するならば、それはそれで全てのグローバル金融システムに及ぶことになります。

米国の負債は、公式発表だけでも18兆ドル以上に上ります。そして、米国に対して最大の債券保有者は、第2位の中国と第3位の日本です。

米国の崩壊は全世界を荒廃させます。そのとき、アベノミクスは、どうなるでしょう。それが起こるのは今年の2月19日である、と警告しているのです。

前回記事では2月16日が怪しい旨を書いていましたが、これとも日にちが近いです。

あと1週間程度、このドル崩壊警告に関しても目を見張りたいと思います。