[考え方] 日本出ようとどこ行こうと、自己肯定感を持てないと心は折れ続ける



再び、日本を出国して、海外に出てきました。現在はマレーシア・クアラルンプールにいます。

これまでの日常とは違う、新鮮な景色、久々の東南アジアと南国の雰囲気、安くて美味しい食、見どころ、すべてに癒やされてまったり過ごしていました。心からリラックスできています。

反面、ふと自分が置かれている状況を振り返って、心が折れる瞬間もありました。

なぜかというと、当然のことですが、日本から海外に出てきたからといって、すべて万事解決というわけではないからです。

出てきたはいいがこれからの人生どうするのかということや、望んでいる姿とその姿が叶えられない現実の間の大きなギャップに突然苦しくなったりしました。今までの自分のダメさ加減も。

そういう時に、ついうっかり、自己肯定感を失っていることに気づかされます。

英語で言うと、Self Esteem。直訳すると自己尊敬という感じですが、ニュアンス的には「自己肯定感」がぴったりくるだろうと思います。

こうやってハッと気づかされるとよいのですが、そうでない時には、どんどんとドツボにはまっていきます。そして、自分や、自分のこれまでの在り方を否定してしまいます。

私のこれまでの人生で、たびたびそんな思いをしてきました。

私はリアルで会えばキャラ的に行動的とか社交的と言われることも多かったり、ツイッター等でも元気そうとかよく言われるのですが、全然そんなことはなくて、むしろ弱気で、これまで常にどこかに哀しみを背負ってきたような気がします。特に震災後はそれが顕著で…。

耐えられなくなって、1人の時に思い切り泣いたりもします。でもそれですっきりしたり。

いろいろ海外に行ったり住んできたり、羨ましがられる時もあるのですが、もしそうだとしたら、それは他人はよく見えるからに過ぎません。隣の芝は…というやつです。

誰かや何かと比べない

自己肯定感を再び取り戻すには、やはり

「誰かや何かと比べないこと」

これに尽きるのだと思います。

誰かや何かと比べるから、自分がダメに見えてしまう。自分が置かれてる現実に耐えられなくなるのも、誰かや何かを比較対象にしてるからだと。

そして、「自己肯定感を持ち続けること」に関しては、どこへ行こうと、日本を出ようと、海外に行こうと、常に自分に降りかかり続ける課題です。

自己肯定感を持てなければ、せっかく新天地に行っても、自分が幸せではないかのよう感じ始めたり、元の場所や他の場所や、他人だけが幸せそうに見えたりしてしまいます。

私は過去にも海外でそのような心境を味わいました(英国在住時代)。
 

やっぱりね、どこに行こうと、忘れてはならないことがあります。

  • 自分が向かい合うべき対象は、自分のみ。
  • 誰かや何かと比べない。比べるから自分が悪く見える。
  • 自分の未来を変えるのは、自分。
  • どう変えられるか、作り上げていけるかは、自分にかかっている。
  • 自分の行く先の選択権は常に、自分にある。

これらのことを、再びしっかりと思い出せるかどうかです。私の場合ですが…。

小さなことから1つずつ叶えていき、一歩ずつ進んでいけば、必ずいずれ目的地に辿り着けるはずなのですが、「自分には無理」という刷り込み(メンタルブロック)が強くて、それをいかにはじくのかという、いわゆる自分との戦いをしてきたのがこれまででした。

意識的にではなく心のどこかで無意識的に「自分には無理」と否定してしまうんですね。きっと私だけではなく、おそらく多くの人が似たこと・同じことで悩んでいるのではとも思います。

1歩だけでも進めたのなら、その1歩を進めた自分を認めてあげるべきでしょう。

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そして私自身も、Self Esteem – 自己肯定感をしっかり持ち続け、そこから少しずつ自信を作り上げていきたいと思っています。

そんな時にいくつか前の記事のキアヌ・リーブスのお話を読んだことで、本当に泣けてきてしまいました。もしまだ見ていなかったらぜひ。とても良い内容です。

キアヌ・リーブスの壮絶な人生と6つの格言
 

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