キャリアアップ

静岡県知事の「滑稽ぶり」が海外で伝えられる


※現在、一部の過去記事における画像の入れ替え中につき、
画像が正しく表示されない記事があります。ご不便おかけします。

静岡県知事が、お茶の安全宣言をしたこと、そしてフランスでお茶の放射能汚染が発覚したことが最近報道されました。

下記はまるで皮肉のようにアップされていた、お茶と思われる画像。

海外のサイトでどんな反応が書かれていたかを、抜粋してここに書いてみます。

Before it’s newsより引用:

As Japan embarks on a campaign of cover up and censorship to hide the discovery of radioactive tea within its own borders, hundreds of miles from the Fukushima nuclear plant, tea with dangerous levels of Japan nuclear radiation are found in Paris, France.


日本国内、数百マイル福島原発から離れた場所において、放射能汚染されたお茶の発見を隠すためにさまざまな隠蔽や情報統制がされている中、危険なレベルの放射能汚染がされたお茶がフランス、パリで発見された。


So how could this possibly of happened? Japan is monitoring there tea for radiation right?


なんでこういうことが起こったのか?日本はお茶に含まれる放射性物質の量を検査していたのではないのか?

 

5 More Companies Detect Radiation In Their Tea Above Legal Limits Over 300 KM From Fukushima


福島から300km離れた5つの会社で製造するお茶から基準値を上回る放射性物質が検出されている。


You see,  the government of Japan is requiring the only one single tea bag for each brand of tea from each tea company to be tested. Then they just declaring all of the rest of the tea safe.


見たことか。日本の政府は、1つのメーカーのそれぞれの商品のお茶に対して1つのお茶パックに対してしか検査をしていない。それで彼らは、残りすべてのお茶全部が安全だと言っているのだ。

 

I sense that people are getting less vigilant as days go by. But I warn you, as a farmer who has taken much pride in growing the best vegetables possible, that more than 99.9% of the agricultural produce shipped are not tested, even today. The test for radioactive materials is done by sampling in one farm plot per city/town/village. The “safety declaration” by municipalities are being issued, based on this flimsy testing.

 

私が感じるに、日がたつにつれて人々の用心深さが薄れてきているように思う。でも私は警告する。農家として最高の野菜を提供することにプライドを持っている農家により、出荷されている農作物の99.9%以上が検査されていない。今日でさえも。放射能汚染の検査は1つの市町村のうち、ひとつの農場のサンプル検査しかされていないのだ。自治体による「安全宣言」は、こんな薄っぺらの基準の検査により出されている。

 

So that’s how Shizuoka Prefecture may have tested their teas: one bag from one factory per one tea growing region. Unfortunately for the governor of Shizuoka, a Tokyo grocer did the independent testing, and he had to order the testing at all 100 factories in that one particular tea growing region.

 

これこそが、静岡県が静岡産のお茶を検査した方法:ひとつの茶葉生産地の、ひとつの工場の、ひとつのお茶パックだけの検査。静岡県知事にとってはあいにく、東京の販売者が個別で検査をしたために、彼はひとつの茶葉生産地域において100箇所すべての工場の検査を依頼しなければならなかった。

 

So when the Government of Japan performed their radiation tests, the tests are really being done only to placate the masses and not actually trying to find any radiation, and as such the tea was cleared for sale to the public.

 

ゆえに、日本政府が放射能汚染の検査をした時に、その検査は単に騒ぎをおさめるためだけで行われた形だけの検査に過ぎず、実際に放射能汚染を見つけるために検査を行ったのではなく、安全なお茶として売り出すために基準値をクリアするお茶が選ばれ検査されたのだ。

 

It was only by chance that the Tokyo grocer didn’t trust the Government and performed their own independent tests. It was in these independent tests in which the radiation found an prevented from being sold to the public.

 

東京の販売者が静岡県独自の検査をを信用せず、独自で検査を行った偶然が功を奏したのだ。この独自の検査こそが、放射能汚染を見つける結果につながり、消費者に販売されることが防げる結果となったのだ。

 

And even when the Tea is found to contain radiation, Japan censors the results from being released to the public.

 

そしてお茶に放射性物質が見つかった時でさえも、日本はその結果を国民に知られないように隠した。(管理人注:この本文にあるcensorsは、censoredのミスタイプかと思われます。ちなみに英語ネイティブでも時々文法が正しくないことがあります。)


Japan orders tea manufacturer to withhold radiation test results from the public because it “may spread unnecessary fear” after nuclear radiation is detected in tea above legal limits 300 miles from Fukushima.

 

日本側は、福島から300マイル離れた場所で法定基準を超えた放射性物質がお茶に検出されたことにより「不要な心配を生み出す可能性がある」として、お茶の製造業者に対し、消費者への放射性物質検査の結果の公表を控えるよう通達を出した。

 

In fact, NHK in Japan has been told by a Japanese Governor “You will be held responsible” for reporting that radioactive Tea had been found in Japan on the nightly national news after the censorship order was given.

 

事実として、情報隠蔽をするように通達が出された後で、日本の放送局NHKが毎夜放送のニュースで放射性汚染されたお茶が見つかったことを報道し、そのことに対して静岡県知事から「責任を持て」と告げられた。

 

Again, in “Newspeak” in post-Fukushima Japan, “baseless rumor” means “radioactivity”.

 

そしてまたしてもここで福島事故後の「新語録」が出現、「放射性汚染」という代わりに「根拠のない風評」という言葉。

 

(Other “newspeak” examples: “Safe” means “dangerous and/or radioactive and to be avoided”, and “no immediate health concern” means “there’s long-term health concern”.)

 

(他の「新語録」の例:「安全」は「避けるべき危険そして/または放射能汚染」を意味し、そして「直ちに健康に影響はない」は「長期に渡る健康への影響が懸念される」を意味する。)

 

But this Oxford PhD governor of Shizuoka is hilarious. In his mind, the report in the newspaper and TV that some of Shizuoka’s teas have been found with radioactive cesium exceeding the national safety limit is an unconscionable lie. He accuses the press for saying all Shizuoka’s teas are radioactive, when none of them said anything remotely resembling that.

 

しかしこのオックスフォード大学のPh.D号を持つ静岡県知事はあまりにも滑稽だ。彼の頭の中では、新聞やテレビで報道された静岡のお茶に国の安全基準を上回る放射性物質が見つかったという報道が不道徳な嘘だというのだ。報道機関のいずれも「すべてのお茶が汚染されている」などとこれっぽっちも言っていないのにも関わらず、静岡県知事は報道機関がすべての静岡茶が放射能汚染されていると報道したことを批判した。

 

Concerning the detection of radioactive cesium exceeding the national provisional level from the “seicha” (final blend tea) in Shizuoka, Governor Kawakatsu held a press conference on June 14 and harshly criticized NHK for creating the “baseless rumor” [on Shizuoka's tea].

 

静岡の製茶から国の基準値を上回るセシウムの発見について、川勝県知事は6月14日に記者会見を開き、静岡茶のことでNHKが「根拠のない風評」を生み出したとして激しく非難した。

 

He continued, “Be responsible as the public media. People who read the newspaper headlines or watched NHK News now think all Shizuoka teas are radioactive. I demand that you apologize for having exaggerated. You will be held responsible, do you understand?”

 

彼は続けた。「公衆の報道機関として責任を持ちなさい。新聞記事を読んだ人々やNHKニュースをテレビで見た人が今ではすべての静岡茶が放射能汚染されていると思っている。私はNHKが事態を大げさにしていることに対して謝罪を要求する。NHKはすべての責任を持ちなさい。(自分たちのしたことが)わかってるのか?」

 

NHK’s Nagoya Station said “We reported the facts and we stand by our report. We have no comments on the governor’s remarks.”

 

NHK名古屋報道局は「私たちは事実に基づいて報道しているのであり、私たちの取材を基準としている。私たちは静岡県知事の言うことに何もコメントすることはない」とした。

 

Perhaps even more remarkable was that the Governor initially refused to test the tea at all saying it would confuse the consumer as to the safety of the tea if the Government tested the tea for radiation.

 

さらに注目すべきは、この静岡県知事は、もしお茶の放射性物質の検査をしたら消費者を安全面において困惑させるとして、すべてのお茶の検査をすることを拒否していることだろう。

 


「静岡茶は安全。がぶ飲みしたいくらい。」
(お茶は味わって飲むものであり、がぶ飲みするものではない。)

検査を拒否し隠蔽しようとした、静岡県知事をもう信じることはできません。

「検査をして基準値を下回り安全」としていますが、海外では、静岡茶や日本国内における放射性物質の検査の杜撰な実態がすでに暴露されてしまっています。

すべての出荷物に対しての検査はされていません!一部のサンプル品に対してのみ行われている「サンプル検査」だけで、安全だと宣言して出荷しているのです!

静岡県の新茶PR。こんなことしなくても、検査して、科学的根拠をもって安全を示せばいいだけの話なのに。

↑主にお茶を飲む層の年代のことを、まったく考えてませんな。

もうすでに世界中から指摘されているのに、これ以上続けたら、完全に頭が狂ってると思われます。事態を余計に悪化させてしまうことに、なぜ気づかないのですか?

「違う」と言うのなら、全部の出荷対象のお茶を検査しなさい!!

(静岡県知事を真似て命令口調にしてみた 笑)

一部でセシウムが検出されてるわけだから、風評被害じゃなく直接受ける実害。

それを「風評被害風評被害」って、さも何も検出されてないように
騙るのは、消費者をだましてるのと一緒です。

宇治茶の生産者は、輸出の度に数万円の検査費用を掛け、非検出のものを安全、
としているそう。そういうのを安全っていうんです。

その場しのぎのいい加減なことばかりしていると将来的&長期的な信頼をなくします。

自ら自分たちの信用をなくして、自分の首を絞めてる。日本の恥・世界の恥。こんな風に海外まで滑稽な様子が伝わり、恥ずかしい限り。こんなことやってると消費者の信頼完全になくすのはもちろん、世界中からの信頼をなくします。

どうしてわからないのでしょうか?

科学的根拠で示さないと、いくらこんな変なコスプレ祭りしても意味がありません。

どうやら、生産者の方が真剣に考えてくださってるよう。
生産者の申し出により、二番茶以降の荒茶の検査を始めたようです。

二番茶以降は「荒茶」検査 静岡知事が拒否から転換



 Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録

♥コメント欄は本ページの下の方にあります。お気軽にどうぞ!承認制です。
コメントは、妨害や中傷その他、管理人の判断で承認しない場合があります。
引用転載は、当サイトへのリンク貼付を条件にご自由にどうぞ。ご連絡不要。

汚染瓦礫(放射性廃棄物)の拡散焼却と瓦礫利権に断固反対

「汚染は広げずに一箇所に留める」-世界の常識であり、国際法です。
汚染の拡散は、国際法にも反しています。 ⇒続きを読む


トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

よく読まれている記事

最新情報

管理人お気に入りブログ更新情報

免責事項

当ブログでは、ニュース性のある情報に関しては、信頼できる情報源や
「ありえること」と管理人が判断したものを転載記載しています。

また、管理人個人の感想・意見・仮説・推定を記事にすることがあります。
個人における発信であるため、間違いがあることも考えられます。

そのため当ブログの情報は、鵜呑みにするのではなく、各自で調べ自己判断し
自己責任でご利用ください。
どう考え受け止めるかは、各自に委ねます。

当ブログ記載の内容により損害等を被るようなことがあっても
管理人はその責を負わないものとします。

「自分で情報をつかみ、自分で見極め、自分で考えて判断しよう」が当ブログ
のコンセプトであり「自己責任で自分の身を守る」ことを提案しています。

ブログ運営サポートのお願い

いつも当サイトをご購読いただきまして
誠にありがとうございます。

ブログ運営ご支援のお願い

お気に入りに追加

Twitter発信中

RSS購読

情報提供・お問い合わせ

管理人も参照お薦めブログ
(&日頃お世話になってる方)


(原発放射能、時事関連記事多し)


(イルミNWO・陰謀関連記事多し)

その他お薦めブログ一覧はこちらから

搾取されてる国民に聴いてほしい

フライングダッチマン
フライングダッチマン「ヒューマンエラー」
今の日本を歌った曲-歌詞も必見↑

原発反対・脱原発は『サヨク』なの?

「子どもたちを守るのに右も左もない」

そこにあるのは、子どもたちと彼らの
将来を守りたい、親や私の純粋な願い

そこにあるのは国という枠組みを超えた
支配権力層(1%)と一般民(99%)の闘い

世界を支配するのは各国政府ではなく
ゴールドマンサックス(英BBC動画)

国際金融資本による世界の支配と搾取
の構造がわかる映画 -THRIVE- の解説



Ads by Google

原発の真実を知るための書籍

ヤクザと原発
福島第一潜入記

ライター・元作業員
鈴木智彦
地震と原発
今からの危機

神保哲生/宮台真司
小出裕章/河野太郎
飯田哲也 他

暴走する原発
チェルノブイリ
から福島へ

ジャーナリスト
広河隆一氏
福島原発で今起き
ている本当のこと

元作業員 淺川氏

これが原発だ
カメラがとら
えた被曝者

樋口健二氏
原発ジプシー被曝
下請け労働者の記録

堀江 邦夫氏

福島原発の真実
前福島県知事
佐藤栄佐久氏
福島原発事故の
「犯罪」を裁く

広瀬隆氏

自由報道協会が
追った3.11 起こる本当のこと

自由報道協会
報道災害原発編
事実を伝えない
メディアの大罪

ジャーナリスト
上杉隆氏


放射能から身を守るための書籍

放射線被曝健康
影響リスク評価

欧州放射線リスク
委員会(ECRR)
放射性セシウムが
人体に与える医学
的生物学的影響

ユーリ・バンダ
ジェフスキー


低線量内部被曝の
危険性医学的根拠

医療問題研究会
放射線被曝の歴史
中川保雄氏

人間と放射線
医療用X線から
原発まで

ジョン・ゴフマン
放射線被曝の歴史
ラルフ・グロイブ

チェルノブイリ
診療記-福島原
発事故への黙示

菅谷昭氏
見えない恐怖
放射線内部被曝

松井英介氏

子どもたちを内部
被曝から守るため
に親が出来る
30のこと

チェルノブイリの
かけはし野呂美加氏
子どもたちを放射
能から守るために

チェルノブイリ医師
松本市長・菅谷昭氏


内部被曝の脅威
肥田舜太郎医師
鎌仲ひとみ氏
隠された被曝
矢ヶ崎克馬教授


放射能の本当の話
子どもを守る編

医療ジャーナリスト
伊藤隼也氏
放射能の本当の話
完全対策編

別冊宝島編集部 他

放射能汚染食品
これが専門家8人
の食べ方選び方
菅谷昭氏 他7人
食卓にあがった
放射能

故・高木仁三郎博士

放射能生活の注意
事項一億人のため

船瀬俊介氏
3/11原発事故を語
る内部被曝の危険

小出氏 矢ヶ崎教授


Ads by Google

ブログインフォ

ブログご訪問&ご覧いただき
誠にありがとうございます。

「自分で考えて判断する」

…ためのヒントとなるような
そんな存在のブログになれれば
とても嬉しいです(・∀・)

政府マスコミ御用学者…
お上を信じてたら殺される

人気ブログランキング

週刊金曜日2011/11/04号
ツイッターでつながる人と人
特集記事に、当ブログ管理人の
インタビュー掲載頂きました
 

Google PageRank Checker

当ブログへのリンク大歓迎☆
お気軽にどうぞ。バナー各種
以下リンク内に用意してます
相互リンクご案内もあります


バナー・相互リンクご案内

相互リンクサイト様一覧

管理者情報

このページの先頭へ