放射能汚染と戦う〜被ばくを防ぐ予防対策と除去方法〜

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放射能排出の方法と対策【食品・栄養で免疫力アップ】

 

 

ゼオライトで放射能を吸着

「ゼオライト」とは、天然鉱物である沸石のことであり、ナノ粒子化した
ゼオライト分子を体内に取り入れると、セシウムやストロンチウム90などの
体内に侵入した放射性物質に吸着して排出する、という研究結果があります。

 

ゼオライト(沸石)とは?

 

チェルノブイリ原発事故では、放射性物質の処理剤として「ゼオライト」が
大量に使用されました。放射性物質を取り込んで吸着させ、無害化させる効果が
あり、土壌に散布したり水を濾過することで放射性物質の除去が期待できます。

 

ロシア政府は、原発事故による汚染被害、治療、土壌改良にこのゼオライトを
活用してきました。

 

ゼオライトの特徴

 

放射性物質をイオン交換でゼオライト自身に吸収させ無害化
吸着性が強力なので、野菜など作物に取り込まれる前に吸着
水道水をゼオライトでろ過することで放射性物質の除去が可能

 

東電では、ゼオライト土嚢での放射性物質吸着成功を発表をしています。

 

東京電力福島第1原子力発電所事故で、東電は20日、海の汚染を防ぐために投入した鉱物「ゼオライト」の土嚢(どのう)に、放射性物質(放射能)が吸着したと発表した。

 

 東電によると、17日に2、3号機の取水口付近に投入した土嚢のうち2袋を19日に引き上げ、放射線量を測定した。その結果、土嚢の放射線量は毎時0・65ミリシーベルトで、周辺よりも0・1ミリシーベルト高かった。

 

 ゼオライトは多数の微細な穴が空いた鉱物で、ペットのトイレ用消臭砂などに利用されている。穴のサイズがセシウム原子の大きさに近く、セシウムを吸着しやすいとされている。

 

 東電の研究では、ゼオライト1キログラム当たり、セシウム6グラムを約30時間で吸着できたという。東電はゼオライト100キログラムの詰まった土嚢10袋を海に投入しており、今後も引き続き効果を確認する。

 

個人でも放射性物質の吸着に効果が発揮されているゼオライトを利用して、
放射性物質を吸着・排出させていきましょう。