日系日本企業と、海外外資系企業では、常識がまったく異なる



ブログ主のJunna(@myremin)です。

日系日本企業と、外資系企業では、求職の段階から、常識がまったく異なります。

外資系でまったくこれっぽちも重視していないことに、ひたすら細かくこだわり続けるのが日系企業。

履歴書を手書きで書けとか。写真付きとか。履歴書と職務経歴書2つ送れとか。

そういった奇習にはもう戻れないです。。

グローバル外資企業での求職や仕事では・・・

個々の例外等はあるかと思いますが、以下は私がグローバル外資系企業で共通して経験した内容です。

  • 履歴書に写真貼付はされない(人種差別に繋がる恐れの意味も含め)
  • 年齢や生年月日や婚姻ステータスも履歴書に書かない(ビザ理由で必要な時を除き)
  • 年齢を問うことは年齢差別となり違法
  • 履歴書(CV, またはResume)の様式は完全に自由
  • 社員の紹介で就職することが多い(いわゆるコネ)
  • 人材を紹介して採用が決まると大きめの報奨金が出る
  • 電話面接だけで決定されることがある
  • リファレンスを1名ないし2名取る必要
  • バックグラウンドチェックをする企業が大半

その他、外資系企業では…(就業後など)

  • 残業という概念がない、多忙期など特別な場合のみ
  • 残業することが仕事の評価には繋がらない
  • 残業ばかりはむしろ仕事できない人扱いされる
  • 残業ばかりしていたら上司の評価が下がる
  • 有給を使わないと消化するように催促される
  • 有給を消化しないと上司の管理に問題がないか突っ込まれる

後は米系企業か、英欧州系企業か、企業文化体質でも異なることでしょう。

米系と英欧州系ではもともと与えられている有給休暇数などで大きく異なります。

米国企業は有給少ないです。というか米国の法律で有給について定められてません。有給消化率は高いながら、もともとの有給数は日本と変わらないか、日本より少ないです。



スキルや経験ではなく年齢や子供の有無で仕事を断る日本企業(外資企業では違法)

オフ会でお会いしたあおさんのブログにも書かれていますが、スキルや経験ではなく年齢と家族構成(子供がいる)を理由に、日系人材会社から「企業が嫌がる」と言われたそうです。

年齢や家族構成で仕事を断るとか、多様性を重視する外資系企業ではあり得ません。それ以前に、違法です。

そりゃ企業も、スキル経験面で同じなら、ポテンシャルという意味の本音ではより若い人の方がいいとは思ってます。でもそれは第一優先事項ではなく、あくまでそのポジションを満たすスキル経験が必要でそっちが第一優先です。また年齢は、本音でどう思おうとも募集時に表にしてはいけない違法事項。

スキル経験的に『この人なら』というマッチする人がいるなら、年齢問わずその人を採用するのが普通です。企業は仕事条件を満たし仕事ができる人が欲しいのであり、年齢は仕事とは別のもの。また家族へのビザ費用等も必要経費の1つです。

また日本でもあるまいし、子供が普通に預けられたりする環境で、子供理由で休みも普通に取れる文化の国で、子供を不採用理由にするというのも意味不明です。

スキル経験ではなく年齢や子供の有無で断るような企業は、むしろこちらからお断りするくらいでOK。働きにくい職場で後で困るのが目に見えるかのよう。

日系企業というのはこのように特殊な労働風習であるということだけは言えると思います。