[日本の危機] 茹でガエル現象ー茹でられながら気づかずに茹で上がる



個人的な都合で長いことちゃんとブログ記事が書けずに、見ててくださった方がいたらすみませんでした。どうしても余裕のない日々が続いていました。

私が常に気にしてきたのが、日本での原発事故による放射能汚染です。

関心のない人からは「え、まだそんな2年前のことを?」「もう収束したんでしょ」などと言われることでしょう。また、そういう反応を受けている人もいることでしょうし、話題にさえ出てこないということも多々あるでしょう。リアルな日常では、もうそんなこと気にしていない人が大半だと思います。

しかし、こんな言葉が出てくること自体、御用学者やマスコミ政府による、国ぐるみの洗脳が無念にも功を奏しているのを感じます。本当に悔しいです。

また、危険性自体はわかっていても、時がたつにつれ自然治癒していくかのように危機感や関心が薄れていく人、「もうどうにもなるわけじゃないし仕方ない」的に諦めてしまっている人々も多々存在することでしょう。

大人が何を選択しようとその人の自由ですが、子どもだけは巻き込んで欲しくないです。

放射能は目に見えませんし、また国ぐるみの洗脳で「安全」ということにされていますから、政府マスコミや御用学者の言うことしか信じない「テレビ人間」である人は、たとえ体調不良になっても、気づくことがないまま時が過ぎていくのでしょう。
 

「茹でガエル」とは-「茹でガエル」の意味について

frogcup

今さら言うまでもなくすでに知られている言葉ですが、「茹でガエル」とは。意味はネット検索すればわかりますが、私の理解としてあらためてここで定義を記しておくと。

カエルを熱湯の中に入れると、熱くて驚いてそこから飛び出るのに、カエルを水から茹でていくと、逃げることを知らずに茹であがってしまう。そして熱湯になった時にはすでに飛び出す力を失ってしまい、気がつくと致命的な状況となっている

本当にカエルを茹でると気づかずに死ぬのかどうかは定かではありませんが、水から徐々に熱くなっていく中で麻痺していく様子をよく表したたとえです。

外にいると、中で茹で上がっていく様子がよくわかり、早く飛び出せと何度忠告しても、茹で上がっていく温度が気持よくてなかなか飛び出せず、気がついた時には熱湯になっており茹で上がってしまい、もはや外に飛び出すことはできなくなる-

私は海外にいながら日本での様子を見てきて、このことを痛感してきました。

茹でられている鍋の外にいる、私から見ればわかる。けれど、鍋の中にいる、本人たちには一向に伝わらない-こんな歯がゆい思いを幾度となくしてきました。

しかしながら、日本にいる人だけがこの「茹でガエル」になっていくだけではなく、どこにいてもそうなりえることはありますし、私自身もいつ「茹でガエル」化するかわかりませんし、ある意味すでに「茹でガエル」化してしまっている面もあります。

自分で意識して気をつけていないと、知らない間になってしまうのが「茹でガエル」です。

 

国民そして企業も 総「茹でガエル」化する日本

日本国民のテレビ・マスコミ依存度は、他国に比べて際立って高いと言われています。実際、私も海外に住んでみて、日本人のマスコミ依存度の強さは、肌で感じるところです。

日本人のマスメディア<鵜呑み度>は世界一

日本人がテレビ・マスコミにそこまで依存してしまう理由は何か。

それは「自分の頭で考えない・判断しない」よう、戦後の3S政策で日本人が愚民化されてしまったことや、元々集団主義の文化にて、自分よりも周りを重視する文化的な拝見、そして「お上」や「権力」に従順である国民性などが理由となっていることでしょう。

自分で考えることなく、マスコミ情報に絶対的に依存しているのだから、権力側が国民を洗脳操作するのは非常に簡単。隠したいことは一切流さず、刷り込みたいことをひたすら流せばいい。

元々の日本人の特質に加え、マスコミという強力ツールで、日本人の多くがどんどん茹で上げられていく一途をたどっています。

それに気づき警笛を鳴らしているのが、私のような海外在住者の一部だったり、または日本にいてもテレビ・マスコミに依存していない人、一切見ていない人。

「茹でガエル」化されている人と、「それに気づいて警笛を鳴らしている」人。

差は広がっていくばかりです。また警笛を鳴らしてるつもりでも、気がづかないうちにいつ茹でガエル化するかわかりません。
 

ゆっくりした変化の中で、気づかないうちに致命的な状態に

放射能汚染問題もさながら、それだけではなくあらゆることにおいて、日本政府は、国民をゆっくりとゆっくりと茹で上げようとしています。

軽自動車も増税されようとしています。まさに貧乏人いじめとも言える行為。

日本では暴動はもちろん、大規模抗議さえ起こる気配がありません。これから日本で何がされるかよりも、多くが日々の仕事で手いっぱいだったり、仕事の方が重要な状態。ゆっくり茹で上げられている環境では、自分たちが茹で上げられようとしていることさえ気づくことができなくなってしまいます。

アクションが起こらないなら、希望はないのか?どうするべきなのか?

以下の過去記事にも書いたのですが、自分が変わるしかありません。行く所、買うもの、すべて自分で考えて選択し、政府の横暴を許すことになるものに対しては、徹底的な不買が必要です。

為政者の横暴を止める方法 概要と全体図
 
受信料を払いながら、テレビ番組やマスコミ報道などの文句を言ってませんか?文句や愚痴を言いながら、支払って貢献していませんか?だとしたら、まずはそんな自分自身が変わることからです。
 

「茹でガエル」にならずに熱湯から飛び出すには

最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。

唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。

by チャールズ・ダーウィン (イギリスの自然科学者)

やはり、茹でられているお湯の中から、飛び出すのが最もそして一番の方法であることは間違いありません。次々に棄民政策が施されている日本から、飛び出してしまうことです。

そのように明確に、飛び出せない場合はどうしたらいいか。

その場合は、少なくとも自分が置かれている環境や、自分を取り巻く人間関係を、可能な限りで変えていくことです。

転職だったり、また新しいことに興味を持って始めてみたり、これまでの常識を捨てて知らなかった情報を収集することを始めてみたり・・・

これまでの日常から少しずつ、自分で自分に変化を起こします。そしてまた同じように捉えて行動している人々と繋がっていくことも大事だと思ってます。
 

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